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漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【あ】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

まずは、【あ】から始まる四字熟語を4語挙げます。

【あ】

・相碁井目(あいごせいもく)…人の実力の差はさまざまで、何をするにも力の差はあるものだ、という意味。

・暗香疎影(あんこうそえい)…暗闇に漂(ただよ)う花(←梅の花についていうことが多い)の香りと、月光などに照らされて疎(まば)らに映る木々(←梅の木についていうことが多い)などの影、という意味。

・安寧秩序(あんねいちつじょ)…社会が落ち着いていて秩序立っている、という意味。ちなみに「安寧」とは、世の中が安らかで平和だ、という意味。

・安楽浄土(あんらくじょうど)…仏教で阿弥陀(あみだ)仏のいるところ、という意味。また、すべてに満ち足りていることの例え、を意味する場合もある。[類義語]極楽浄土(ごくらくじょうど)

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

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漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【い】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【い】から始まる四字熟語を23語挙げます。

【い】

・唯々諾々(いいだくだく)…物事の善し悪しにかかわらず、なんでもはいはいと承知する、という意味。相手の言葉に逆らわずおもねる、という意味。ちなみに「唯」「諾」は、ともに「はい」という応答の辞。

・遺憾千万(いかんせんばん)…非常に残念な、という意味。心残りこの上ない、という意味。ちなみに「千万」とは、数量の多い意から、程度のはなはだしい、という意味。

・異国情緒(いこくじょうちょ)…いかにも外国らしい風物が醸(かも)し出す雰囲気や気分、という意味。[類義語]異国情調(いこくじょうちょう)

・遺臭万載(いしゅうばんさい)…悪名や悪い評判を後世まで残す、という意味。[対義語]流芳後世(りゅうほうこうせい)、垂名竹帛(すいめいちくはく)

・以身殉利(いしんじゅんり)…つまらない人間は自分の利と欲のためにのみ生きる、という意味。

・一韻到底(いちいんとうてい)…古詩の韻の踏み方の1つで、同一の韻を最初から最後まで用いる、という意味。ちなみに「到底」とは、はじめから終わりまで一貫して、という意味。

・一言居士(いちげんこじ)…事あるごとに自分の意見をひとこと言わなければ気のすまない人、という意味。

・一期一会(いちごいちえ)…生涯に一度だけ会う、という意味。また、生涯に一度限りである、という意味。一生に一度のことと考えてそのことに専心する、という意味でもある。ちなみに「一期」とは、仏教語から出た言葉で、人が生まれてから死ぬまでの間、という意味。

・一汁一菜(いちじゅういっさい)…質素な食事を例えて「一汁一菜」という。ちなみに「菜」とは、おかず、という意味。

・一労永逸(いちろうえいいつ)…一度苦労すれば、長くその利を得られる、という意味。また、わずかの苦労で多くの安楽が得られる、という意味。[類義語]一労久逸(いちろうきゅういつ)、暫労永逸(ざんろうえいいつ)

・一切衆生(いっさいしゅじょう)…この世に生を受けたあらゆるもの、という意味。生きとし生けるもの、という意味。仏教の語。ちなみに「一切」とは、すべて、という意味。[類義語]一切有情(いっさいうじょう)

・一生懸命(いっしょうけんめい)…命がけでものごとにあたる、という意味。一途(いちず)に苦心する、という意味。[類義語]一所懸命(いっしょけんめい)

・一所懸命(いっしょけんめい)…真剣にものごとに打ち込む、という意味。[類義語]一生懸命(いっしょうけんめい)

・一殺多生(いっせつたしょう)…一人の人間を犠牲にして多くの人を救い生かす、という意味。

・一朝富貴(いっちょうのふうき)…にわかに富貴な身になる、という意味。ちなみに「一朝」とは、ある朝突然に、思いがけず急に、という意味。

・一刀三礼(いっとうさんらい)…慎重かつ敬虔(けいけん)な態度で仕事をする、という意味。[類義語]一刀三拝(いっとうさんぱい)、一刻三礼(いっこくさんらい)

・一登竜門(いっとりゅうもん)…その時代の有力者に認められれば、その人の価値は世間から十倍にも評価される、という意味。

・一筆抹殺(いっぴつまっさつ)…よく考えることなく、事実や存在を全面的に否定する、という意味。[類義語]一筆勾消(いっぴつこうしょう)、一筆抹倒(いっぴつまっとう)

・意馬心猿(いばしんえん)…煩悩(ぼんのう)や妄念のために心が乱れ落ち着かない、という例え。心は馬のように馳(は)せ、猿のように騒ぎ立て落ち着かない、という意味。ちなみに「意」とは、心、という意味。「心猿意馬(しんえんいば)」ともいう。

・衣鉢相伝(いはつそうでん)…弟子が師の教えを継ぐ、という意味。また、法灯を継ぐ、という意味。ちなみに「衣」とは、袈裟(けさ)、「鉢」とは、托鉢(たくはつ)で施し物を受ける鉢のことで、転じて、師から伝えられた教え、という意味。「相伝」とは、代々受け継いで伝える、という意味。

・韻鏡十年(いんきょうじゅうねん)…理解することが非常に難しい、という意味。『韻鏡(いんきょう)』は、中国唐代末の漢字の音韻を研究した書物であり、内容が難しく理解するのに十年はかかる、という意味。

・飲至策勲(いんしさっくん)…勝ち戦のあと、先祖への報告の酒を飲み、その功績を竹の札に書き記す、という意味。ちなみに「飲至」とは、宗廟(そうびょう=王室の祖先のみたまや)で酒を飲む、という意味。「策勲」とは、策(=竹の札)に戦功を書き記す、という意味。[類義語]飲至之礼(いんしのれい)

・隠忍自重(いんにんじちょう)…苦しみなどをじっとこらえて軽々しい行動をとらない、という意味。ちなみに「隠忍」とは、苦しみなどを外に表さないでじっと堪え忍ぶ、という意味。「自重」とは、自分を大切にする、という意味から、行いを慎み軽率にしないことを表す。[対義語]軽挙妄動(けいきょもうどう)

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

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漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【う】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【う】から始まる四字熟語を4語挙げます。

【う】

・羽化登仙(うかとうせん)…酒を飲むなどしてよい心持ちになる、という例え。羽が生じ仙人になって空を飛ぶ、という意味。また、そのような心持ちを表す。ちなみに「羽化」とは、羽が生えて空を翔(か)ける仙人になる、という意味。「登仙」とは、天に昇って仙人になる、という意味。

・雨露霜雪(うろそうせつ)…気象がいろいろ変化する、という意味。また、日常生活におけるさまざまな困難、という意味。

・雲水行脚(うんすいあんぎゃ)…修行僧が諸国をめぐって、仏法を修行する、という意味。ちなみに「雲水」とは、修行のため諸国をめぐり歩く修行僧・行脚僧、という意味。雲や水のように一か所にとどまらないことからこのように表現される。「行脚」とは、僧が諸国をめぐり歩く、という意味。

・雲泥万里(うんでいばんり)…比較にならないほど大きな差異、という意味。天にある雲と、地にある泥とでは、万里ほどにかけ離れていることから、相違の大きいこと、隔たりのはなはだしいことを表す。[類義語]雲泥之差(うんでいのさ)、雲泥万天(うんでいばんてん)

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

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漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【え】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【え】から始まる四字熟語を6語挙げます。

【え】

・永永無窮(えいえいむきゅう)…永久に続く、という例え。長く続いてきわまりない、という意味。また、時のきわめて長い、という例え。[類義語]永世無窮(えいせいむきゅう)、未来永劫(みらいえいごう)、万劫末代(まんごうまつだい)、永劫末世(えいごうまっせ)、来来世世(らいらいせせ)

・英俊豪傑(えいしゅんごうけつ)…多くの中で特にすぐれた人物、という意味。ちなみに「英俊」とは、人並より才知がひいでて抜きんでている、という意味。また、その人を表す。

・回光返照(えこうへんしょう)…仏教で、自分のあるべき姿をふり返り、反省して修行に励む、という意味。夕日の照り返し・反射、という意味から、自分自身をふり返り反省することを表す。

・会者定離(えしゃじょうり)…この世は無常である、という例え。仏教の語である。ちなみに「定」とは、必ず、という意味。

・越鳥南枝(えっちょうなんし)…故郷が懐かしく忘れがたい、という意味。ちなみに「越鳥」とは、南方の越の地で生まれた鳥のこと、「南枝」は南の枝(⇒に巣を作る)、という意味。

・遠慮会釈(えんりょえしゃく)…他人のことを考えて応待をつつましく控え目にする、という意味。一般的に「遠慮会釈もない」というように否定の語を添えて、強引に物事をすすめるさまを表す。[対義語]旁若無人(ぼうじゃくぶじん)

<参考文献>

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漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【お】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【お】から始まる四字熟語を3語挙げます。

【お】

・王侯将相(おうこうしょうしょう)…王者と諸侯と将軍と大臣、という意味。高貴な身分、という意味。[類義語]王公大人(おうこうたいじん)

・往生素懐(おうじょうそかい)…仏教に帰依(きえ)して死んだ後に極楽浄土に行こうと願う平素からの希望、という意味。ちなみに「往生」とは、死後、極楽浄土に生まれ変わる、という意味。「素懐」とは、平素から抱いている願い、という意味。特に仏教で、出家や極楽往生の願いを表す。素願。[類義語]往生本懐(おうじょうほんかい)

・温良恭倹(おんりょうきょうけん)…性質が穏やかで素直、という意味。ちなみに「恭倹」とは、人にはうやうやしく、自分にはつつしみ深く振る舞う、という意味。

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
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この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

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漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【か】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【か】から始まる四字熟語を27語挙げます。

【か】

・海角天涯(かいかくてんがい)…きわめて遠く離れている、という例え。また、はるかに遠く辺鄙(へんぴ)な場所、という例え。天の果てと地のすみ。[類義語]天涯地角(てんがいちかく)、天涯海角(てんがいかいかく)

・開眼供養(かいげんくよう)…新たに造った仏像に目を入れて、仏の魂を迎える儀式をいう。

・開権顕実(かいごんけんじつ)…仮の姿であることをうち明けて、真の姿を明らかにする、という意味。ちなみに「開」とは、うち明ける、「権」とは、仮、「顕実」とは、真実を明らかにする、という意味。[類義語]開三顕一(かいさんけんいち)、開迹顕本(かいしゃくけんぽん)

・外柔内剛(がいじゅうないごう)…外見は穏やかそうに見えるが、実際は意志が強いこと、また、見かけは弱々しいが、案外気が強いことをいう。ちなみに「柔」とは、おとなしい、心が穏やか、「剛」とは、気が強い、ひるまない、という意味。「内剛外柔(ないごうがいじゅう)」ともいう。[類義語]外柔中剛(がいじゅうちゅうごう)、外円内方(がいえんないほう)、[対義語]外剛内柔(がいごうないじゅう)、内柔外剛(ないじゅうがいごう)

・灰心喪気(かいしんそうき)…失意のあまり元気をなくす、という意味。ちなみに「灰心」とは、火の消えた灰のように元気がない失意の心、「喪気」とは、元気をなくす、という意味。[類義語]灰心喪意(かいしんそうい)、意気銷沈(いきしょうちん)、意気沮喪(いきそそう)、[対義語]意気軒昂(いきけんこう)、意気衝天(いきしょうてん)、意気揚揚(いきようよう)

・海誓山盟(かいせいさんめい)…きわめて堅い誓い、という意味。海や山のように永久に変わらない、という意味。一般的に男女の愛情についていう。ちなみに「誓」「盟」ともに、誓い、という意味。[類義語]海約山盟(かいやくさんめい)、山海之盟(さんかいのめい)

・快刀乱麻(かいとうらんま)…こじれた物事を、手ぎわよく処理・解決する、という意味。ちなみに「快刀」とは、切れ味のよい刀、「乱麻」とは、もつれた麻、という意味。もつれた麻糸を、よく切れる刀でスパッと断ち切るように、物事を処理することを表す。[類義語]一刀両断(いっとうりょうだん)

・嫁鶏随鶏(かけいずいけい)…妻が夫に従う、という例え。ちなみに「嫁鶏」とは、嫁いだ鶏、という意味。[類義語]夫唱婦随(ふしょうふずい)

・寡見少聞(かけんしょうぶん)…見聞が狭く、わずかな知識しかない、という意味。ちなみに「寡」「少」ともに、少ない、という意味。見聞が少ない、という意味。「寡聞少見(かぶんしょうけん)」ともいう。[類義語]寡見鮮聞(かけんせんぶん)

・花紅柳緑(かこうりゅうりょく)…人の手を加えていない自然のままの美しさ、という意味。紅(あか)い花と緑の柳で代表させて、自然の美しさを表した言葉。禅宗の語である。「柳緑花紅(りゅうりょくかこう)」ともいう。

・過剰防衛(かじょうぼうえい)…自分を守るために一定の限度を超えて応戦する、という意味。[対義語]正当防衛(せいとうぼうえい)

・雅俗折衷(がぞくせっちゅう)…風雅なものと卑俗なものとを適当に取捨して用いる、という意味。また、地の文は雅語(文語体)、会話は俗語(口語体)を用いた雅俗折衷体の文体をいう。

・画蛇添足(がだてんそく)…無用なものを付け足す、という意味。蛇足(だそく)。余計なもの。[類義語]為蛇画足(いだがそく)、為蛇添足(いだてんそく)、妄画蛇足(もうがだそく)

・合従連衡(がっしょうれんこう)…その時の利害に応じて、団結したり離れたりする、という意味。ちなみに「従」とは、縦(たて)、「衡」とは、横を表し、縦の同盟と横の同盟、という意味。「合従」とは、中国戦国時代、西方の強大国秦(しん)に対して、南北に連なった6か国=趙(ちょう)・魏(ぎ)・韓(かん)・燕(えん)・斉(せい)・楚(そ)が、縦の連盟をして対抗した蘇秦(そしん)の政策をいう。「連衡」とは、この6か国が秦と個別に同盟を結ぶという、横(東西)の関係を重んじた張儀(ちょうぎ)の政策をいう。[類義語]合従連横(がっしょうれんおう)

・寡頭政治(かとうせいじ)…少数者が統治権を握って行う政治、という意味。ちなみに「寡頭」とは、少数の支配者、という意味。

・禍福得喪(かふくとくそう)…わざわいにあったり、幸いにあったり、成功して出世したり、位を失ったりすることをいう。[類義語]禍福糾ぼく(かふくきゅうぼく←※「ぼく」の漢字は「糸へんに墨の旧字体」と書く)

・禍福無門(かふくむもん)…わざわいや福はその人自身が招くものだ、という意味。わざわいや幸福がやってくるのに一定の入り口があるわけではなく、その人が悪行をはたらけば禍が入り、善行をすれば福が入るものだ、という意味。[類義語]禍福同門(かふくどうもん)、自業自得(じごうじとく)、福善禍淫(ふくぜんかいん)

・寡聞少見(かぶんしょうけん)…見聞が狭く、わずかな知識しかない、という意味。ちなみに「寡」「少」ともに、少ない、という意味。見聞が少ない、という意味。「寡見少聞(かけんしょうぶん)」ともいう。[類義語]寡見鮮聞(かけんせんぶん)

・我武者羅(がむしゃら)…向こう見ずにひたすら突き進む、という意味。他のことを考えず、ひたすらあることに専念する、という意味。また、血気に逸(はや)る、という意味。[類義語]我武者者(がむしゃもの)

・寡廉鮮恥(かれんせんち)…心が清く正しくなく恥知らず、という意味。ちなみに「寡」「鮮」ともに、少ない、「廉」とは、心が清く正しい、という意味。[類義語]厚顔無恥(こうがんむち)

・汗牛充棟(かんぎゅうじゅうとう)…蔵書が非常に多い、という例え。牛車に積んで運ぶと牛が汗だくになり、家の中に積むと棟木(むなぎ)までとどいてしまうほど、本が多い、という意味。[類義語]載籍浩瀚(さいせきこうかん)、擁書万巻(ようしょばんかん)

・頑固一徹(がんこいってつ)…一度決めたらあくまでも意地を張って押し通す、という意味。また、そういう人の性格をいう。ちなみに「頑固」「一徹」ともに、一筋に思いこんで強情に押し通す、という意味。

・寒江独釣(かんこうどくちょう)…冬の川で雪の中一人で釣りをする人の姿をいう。

・寛仁大度(かんじんたいど)…心が広くて慈悲深く、度量が大きい、という意味。また、その人のことをいう。ちなみに「寛仁」とは、寛大であわれみ深い、という意味。「大度」とは、人間の度量が大きいさまをいう。[類義語]寛洪大量(かんこうたいりょう)

・勧善懲悪(かんぜんちょうあく)…善行を奨励して、悪行を懲(こ)らしめ、悪い行いをしないように仕向ける、という意味。[類義語]遏悪揚善(あつあくようぜん)

・冠履倒易(かんりとうえき)…上下の順序が乱れる、という意味。上下の地位や立場が逆であるさま。ちなみに「冠履」とは、冠(かんむり)と履(くつ)、「倒」とは、逆さまになる、「易」とは、入れ替わる、という意味から、冠と履を逆に身につけることを表す。[類義語]冠履顛倒(かんりてんとう)、冠履倒置(かんりとうち)

・閑話休題(かんわきゅうだい)…それはさておき、という意味。ちなみに「閑話」とは、無駄話、「休題」とは、話すことをやめる、という意味。それまでの雑談や前置きを打ち切って、話の本題に入る時や、脇道(わきみち)に逸(そ)れた話を、元に戻す時に用いる語。

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

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実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

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漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【き】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【き】から始まる四字熟語を26語挙げます。

【き】

・気韻生動(きいんせいどう)…絵画や文章などに、生き生きとした気品や情趣があふれている、という意味。ちなみに「気韻」とは、気品・風格のある高尚な趣、という意味。「生動」とは、生き生きしているさまを表す。

・気宇壮大(きうそうだい)…心構えや発想が大きくて立派、という意味。ちなみに「気宇」とは、心構え・心の広さ、「壮大」とは、大きくて立派、という意味。[類義語]気宇軒昂(きうけんこう)、気宇雄豪(きうゆうごう)

・吉凶禍福(きっきょうかふく)…幸いとわざわい、という意味。ちなみに「吉」「福」とは、幸い、「凶」「禍」とは、わざわい、という意味。吉事と凶事を表す。

・帰命頂礼(きみょうちょうらい)…仏に心から帰依(きえ)する、という意味。ちなみに「帰命」とは、仏の教えを心から信じ、命をささげて仏に従う厚い信心、という意味。「頂礼」とは、頭を地につけてする礼で、昔のインドの最敬礼を表す。仏への信心が厚いことを示すため、頭を地につけて仏を拝する、という意味。また、そのときに唱える言葉。[類義語]帰命稽首(きみょうけいしゅ)、南無三宝(なむさんぽう)

・鬼面嚇人(きめんかくじん)…見せかけの威力で人を嚇(おど)しつける、という意味。ちなみに「鬼面」とは、鬼の面をかぶる、また、鬼のような恐ろしい顔つきをする、「嚇人」とは、人を嚇(おど)かす、という意味。[類義語]鬼臉嚇人(きけんかくじん)

・窮猿投林(きゅうえんとうりん)…困っている時には、あれこれ選(え)り好みなどしていられない、という意味。ちなみに「窮猿」とは、追い詰められて困っている猿、「投林」とは、林に跳(と)び込む、という意味。追い詰められて林に跳び込んだ猿は、どの枝によじ登ろうかなどとかまっている余裕などない、ということから。

・牛鬼蛇神(ぎゅうきだしん)…作品などの極(きわ)めて奇怪な、また、人柄が卑しくて心がねじけている人、また、容姿の醜い、という例え。ちなみに「牛鬼」とは、頭が牛の形をした鬼神、「蛇神」とは、身体が蛇(へび)の姿をした神、という意味。

・窮山幽谷(きゅうざんゆうこく)…奥深くて静かな山と谷、という意味。ちなみに「窮」「幽」ともに、奥深い、という意味。[類義語]窮山通谷(きゅうざんつうこく)、深山幽谷(しんざんゆうこく)

・窮鳥入懐(きゅうちょうにゅうかい)…追い詰められた人が助けを求めすがる、という意味。また、これを見すてることはできないのが人としての道であることをいう。追われて逃げ場所を失った鳥が、人の懐(ふところ)に飛び込む、ということから。

・窮途末路(きゅうとまつろ)…追い詰められて苦境から逃れようもない状態、また、苦境に陥(おちい)って困り果(は)てる、という意味。ちなみに「窮途」とは、行き止まりの道、「末路」とは、行路の終わり、という意味。いずれも苦難にひしがれた人生の惨めさに例える。[類義語]絶体絶命(ぜったいぜつめい)、山窮水尽(さんきゅうすいじん)

・窮年累世(きゅうねんるいせい)…自分の生きている限り、孫子の代までも、また、いつまでも、という意味。ちなみに「窮年」とは、人の一生、「累世」とは、世を累(かさ)ねるで代々、という意味。[類義語]窮年累月(きゅうねんるいげつ)、積年累月(せきねんるいげつ)

・窮余一策(きゅうよのいっさく)…追い詰められて苦し紛(まぎ)れに思いつく手段・方策、という意味。ちなみに「窮余」とは、困り果(は)てた末(すえ)、という意味。[類義語]苦肉之策(くにくのさく)

・矯角殺牛(きょうかくさつぎゅう)…少しの欠点を直そうとして、かえって全体をだめにしてしまう、という意味。ちなみに「矯角」の「矯」とは、曲ったものをまっすぐにする、という意味。曲っている角(つの)を直そうとして、牛を殺してしまう、ということから。[類義語]矯枉過直(きょうおうかちょく)、庇葉傷枝(ひようしょうし)

・恐恐謹言(きょうきょうきんげん)…恐れながら謹(つつし)んで申し上げる、という意味。手紙の終わりに書いて、相手に敬意を表す言葉。[類義語]恐惶謹言(きょうこうきんげん)、恐惶敬白(きょうこうけいはく)

・胸襟秀麗(きょうきんしゅうれい)…物事に対する考え方が正しく立派(りっぱ)、という意味。ちなみに「胸襟」とは、心の中・胸の内(うち)、「秀麗」とは、優(すぐ)れて美しい、という意味。

・興味索然(きょうみさくぜん)…関心が薄れていく、また、面白味(おもしろみ)がなく物足りない、という意味。ちなみに「索然」とは、尽きてなくなる、という意味。[対義語]興味津津(きょうみしんしん)

・興味津津(きょうみしんしん)…非常に関心がある、という意味。ちなみに「津」とは、湧(わ)き出る、「津々」とは、多くあふれ出る、という意味。あとからあとから興味が湧くさまを表す。[対義語]興味索然(きょうみさくぜん)

・玉石同砕(ぎょくせきどうさい)…よいものも悪いものも、賢者も愚者もともに滅びてなくなる、という例え。貴重な玉と価値のない石がともに砕(くだ)けてなくなる、という意味。

・居敬窮理(きょけいきゅうり)…日常の振る舞いを慎(つつし)み、物事の道理を究(きわ)めて、正確な知識を得る、という意味。朱子学における修養の目標で、「居敬」とは、慎み深い態度で身を保つ、「窮理」とは、物事の道理を究めて、正しい知識を身につける、という意味。

・玉昆金友(ぎょっこんきんゆう)…才能や学問に優(すぐ)れた兄弟、という意味。ちなみに「昆」とは、兄、「友」とは、ここでは弟をいう。「玉」「金」とは、珠玉と黄金で、才能や学問が優れている、という例え。人の兄弟を誉める時に用いる言葉。「金友玉昆(きんゆうぎょっこん)」ともいう。

・虚堂懸鏡(きょどうけんきょう)…心を虚(むな)しくして公平・無心にものを見る、という例え。何もない部屋に鏡をかける、という意味。[類義語]虚心平意(きょしんへいい)、虚心坦懐(きょしんたんかい)、公平無私(こうへいむし)

・琴棋書画(きんきしょが)…教養のある人のたしなみ、という意味。琴を弾き、碁を打ち、書を書き、絵を描くことをいい、風雅な人のたしなみとされた。また、画題として好まれる。[類義語]琴棋詩酒(きんきししゅ)

・謹厳実直(きんげんじっちょく)…極(きわ)めて謹(つつし)み深く、誠実で正直、という意味。ちなみに「謹厳」とは、謹み深く厳(おごそ)か、「実直」とは、誠実で正直、という意味。真面目(まじめ)な人間をいう。[類義語]謹厳温厚(きんげんおんこう)、謹厳重厚(きんげんじゅうこう)、謹言慎行(きんげんしんこう)

・勤倹尚武(きんけんしょうぶ)…生活を質素にして、武芸に励む、という意味。ちなみに「勤倹」とは、「勤勉倹約」で、よく働き倹約につとめる、「尚武」とは、武道を尊ぶ、という意味。武士の生活態度として重んじられた考え方。

・謹言慎行(きんげんしんこう)…言葉や行いを慎重にする、という意味。ちなみに「謹」「慎」ともに、つつしむ、という意味。口から出まかせを言ったり、軽率な行動をしたりしない、という意味。

・金友玉昆(きんゆうぎょっこん)…才能や学問に優(すぐ)れた兄弟、という意味。ちなみに「友」とは、ここでは弟、「昆」とは、兄をいう。「金」「玉」とは、黄金と珠玉で、才能や学問が優れている、という例え。人の兄弟を誉める時に用いる言葉。「玉昆金友(ぎょっこんきんゆう)」ともいう。

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

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漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【く】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【く】から始まる四字熟語を2語挙げます。

【く】

・空空漠漠(くうくうばくばく)…果てしもなく広いさま、また、非常にぼんやりしたさまを表す。「空漠」を強調した語。

・偶像崇拝(ぐうぞうすうはい)…偶像を宗教的な対象として崇(あが)め尊ぶ、という意味。あるものを絶対的な権威として盲信的に尊ぶ、という意味。ちなみに「偶像」とは、神仏などにかたどって作り、信仰の対象とする像、崇拝や盲信の対象物を表す。

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

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漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【け】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【け】から始まる四字熟語を12語挙げます。

【け】

・形影一如(けいえいいちにょ)…仲のよい夫婦、という例え。体とその影(かげ)が常に離れず寄り添っていることからいう。また、心の善悪がその行為にあらわれる、という例え。ちなみに「形影」とは、体とその影、という意味で、互いに同じ動きをすることから、2つのものが相離れない、という例え。「一如」とは、同じである、という意味。[類義語]形影相伴(けいえいそうはん)、形影相随(けいえいそうずい)、形影相同(けいえいそうどう)

・形影相弔(けいえいそうちょう)…孤独で訪れる人もないさまを表す。ちなみに「形影」とは、自分の体と自分の影(かげ)、「弔」とは哀(あわ)れみ慰(なぐさ)める、という意味。我が身と影法師が互いに哀れみ合うだけで、訪ねて慰めてくれる人とていない、という意味。[類義語]形影相親(けいえいそうしん)

・軽挙妄動(けいきょもうどう)…事の是非をわきまえず、軽はずみに行動する、という意味。ちなみに「軽挙」とは、軽率な行動、「妄動」とは、考えもなしにみだりに行動する、という意味。

・蛍窓雪案(けいそうせつあん)…苦労して勉学に励む、という意味。「蛍雪之功(けいせつのこう)」ともいう。

・軽諾寡信(けいだくかしん)…簡単にうけあう者は信用できない、という意味。ちなみに「軽諾」とは、軽々しく承諾する、「寡信」とは、信用が薄い、という意味。[対義語]一諾千金(いちだくせんきん)

・減価償却(げんかしょうきゃく)…年数の経過で価値の減少する固定資産の減損額を、各会計年度に割り当てて回収する会計上の手続きをいう。

・見賢思斉(けんけんしせい)…賢人に接した時は見習って自分もそのような人になりたいと思う、という意味。羨(うらや)みや妬(ねた)みの心を起こしてはならない、という意味。ちなみに「斉」とは、等しい、という意味。

・見性成仏(けんしょうじょうぶつ)…己(おのれ)に本来備わる仏心を見極め、悟りの境地に達する、という意味。仏教、特に禅宗でいう語。ちなみに見性の「性」とは、自己に本来備わる心性、仏心を表す。[類義語]見性悟道(けんしょうごどう)

・堅忍果決(けんにんかけつ)…我慢強く堪え忍び、いったん決めると果敢に断行する、という意味。ちなみに「堅忍」とは、意志が固く堪え忍ぶ、「果決」とは、思いきって行う、という意味。

・堅忍質直(けんにんしっちょく)…我慢強くてまっすぐな気性をしている、という意味。ちなみに「堅忍」とは意志が強く堪え忍ぶ、「質直」とは、飾り気(け)がなく正直、「質」とは、質朴という意味。

・堅忍不抜(けんにんふばつ)…意志を固く持ち、どんな困難にも耐え心を動かさない、という意味。ちなみに「堅忍」とは我慢(がまん)強い、「不抜」とは、固くて抜けない、という意味から、意志が強く、ものに動じないことを表す。[類義語]志操堅固(しそうけんご)、堅忍持久(けんにんじきゅう)、堅苦卓絶(けんくたくぜつ)

・懸腕直筆(けんわんちょくひつ)…書法の1つ。筆を垂直に持ち、腕を上げ、肘(ひじ)を脇(わき)から離して字を書く、という意味。ちなみに「懸」とは、掲(かか)げる、「直筆」とは、筆を垂直に立てて字を書く、という意味。

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

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漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【こ】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【こ】から始まる四字熟語を16語挙げます。

【こ】

・高歌放吟(こうかほうぎん)…あたりかまわず大声で歌い吟ずる、という意味。ちなみに「放吟」とは、声を張りあげて詩歌を吟ずる、という意味。「放歌高吟(ほうかこうぎん)」ともいう。

・綱紀粛正(こうきしゅくせい)…乱れた規律を正す、という意味。ちなみに「綱紀」とは、大綱(おおづな)と小綱で、国を治める大法と細則をいう。「粛正」とは、厳しく取り締まって不正をなくす、という意味。政治の方針や政治家・役人の乱れを正して、規律を守らせるというのがもとの意味。[対義語]綱紀廃弛(こうきはいし)

・巧偽拙誠(こうぎせっせい)…巧みに偽ることと、拙(つたな)くとも真心(まごころ)があることを表す。また、巧みに偽ることは、拙くとも真心があることには及ばない、という意味。ちなみに「偽」とは、偽り騙(だま)す、「誠」とは、真心がある、という意味。[類義語]巧詐拙誠(こうさせっせい)

・剛健質実(ごうけんしつじつ)…飾り気(け)がなく真面目(まじめ)で、心身ともに強く逞(たくま)しい、という意味。ちなみに「剛健」とは、強くて健(すこ)やか、「質実」とは、真面目で飾り気がない、という意味。「質実剛健(しつじつごうけん)」ともいう。

・黄絹幼婦(こうけんようふ)…二人の判断がまったく一致している、という意味。また、解釈や判読が素晴(すば)らしく正確なことを表す。ちなみに「黄絹」とは、色糸なので糸へんに色=「絶」、「幼婦」とは、少女なので女へんに少=「妙」、ということから「絶妙」を意味する。[類義語]黄絹色糸(こうけんしきし)

・幸災楽禍(こうさいらくか)…他人の不幸を見て喜(よろこ)ぶことをいう。人が災難にあうことを喜び、禍(わざわい)にあうのを見て楽しむ、という意味。「楽禍幸災(らくかこうさい)」ともいう。

・巧遅拙速(こうちせっそく)…上手(じょうず)で遅いより、下手(へた)でも速いほうがよい、という意味。古くは兵法の語。

・紅葉良媒(こうようりょうばい)…紅葉が縁の仲人、という意味。ちなみに「良媒」とは、良い仲人、という意味。[類義語]御溝紅葉(ぎょこうのこうよう)

・呉越同舟(ごえつどうしゅう)…仲の悪い者同士(どうし)が、同じ場所や境遇にいる、という意味。もとは、反目しあいながらも利害が一致する時には協力しあう、という意味。ちなみに「呉」「越」は、中国春秋時代の国名、「同舟」とは、同じ舟に乗る、という意味。[類義語]楚越同舟(そえつどうしゅう)、同舟共済(どうしゅうきょうさい)

・孤寡不穀(こかふこく)…王侯の自称。「孤」「寡」「不穀」の3語から成(な)る。ただし「寡」は「寡人(かじん)」ということが多い。いずれも王や諸侯のへりくだった自称。

・極楽浄土(ごくらくじょうど)…仏教で、阿弥陀仏(あみだぶつ)がいるという安楽の世界をいう。西方に向かって10万億の仏土を過ぎた彼方(かなた)にあり、諸々(もろもろ)の苦しみがなく安楽だけがある理想の世界とされる。[類義語]安楽浄土(あんらくじょうど)、安楽世界(あんらくせかい)、安養宝国(あんようほうこく)、九品浄土(くほんじょうど)、極楽世界(ごくらくせかい)、西方浄土(さいほうじょうど)、西方世界(さいほうせかい)、寂光浄土(じゃっこうじょうど)、十万億土(じゅうまんおくど)

・誇大妄想(こだいもうそう)…自分の現状を実際以上に想像して事実のように思いこむ、という意味。ちなみに「誇大」とは、実際より大袈裟(おおげさ)に言う、「妄想」とは、仏教語で「もうぞう」とも読み、正しくない想念、みだりな思いをいい、一般的には根拠のない主観的な想像を表す。[類義語]針小棒大(しんしょうぼうだい)

・鼓腹撃壌(こふくげきじょう)…理想的な政治が行(ゆ)き届(とど)いて、人々が平和な生活をする、という意味。ちなみに「鼓腹」とは、腹鼓(はらつづみ)を打(う)つ、「壌」とは地面、「撃壌」とは地面を叩(たた)いて拍子をとる、という意味。[類義語]撃壌之歌(げきじょうのうた)、含哺鼓腹(がんぽこふく)

・五倫五常(ごりんごじょう)…人としてふみ守らなければならない道徳、という意味。儒教の教え。ちなみに「五倫」とは、父子の親・君臣の義・夫婦の別・長幼の序・朋友(ほうゆう)の信の5つ、「五常」とは、仁・義・礼・智(ち)・信の5つをいう。

・五倫十起(ごりんじっき)…清廉公正な者にも私心はある、という意味。ちなみに「五倫」とは、人名で第五倫(だいごりん)、「十起」とは、10回起きる、という意味。

・懇到切至(こんとうせっし)…ねんごろに真心(まごころ)から親切を尽くす、という意味。ちなみに「懇到」「切至」ともに、ねんごろで十分に行(ゆ)き届(とど)く、という意味。[類義語]懇切周到(こんせつしゅうとう)、懇切丁寧(こんせつていねい)

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

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