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漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【さ】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【さ】から始まる四字熟語を10語挙げます。

【さ】

・罪業消滅(ざいごうしょうめつ)…現世での悪い行いも、仏道修行によって消し去ることができる、という意味。仏教語で、「罪業」とは、罪となる悪い行いを表す。

・西方浄土(さいほうじょうど)…阿弥陀仏(あみだぶつ)の在(おわ)す極楽浄土、という意味。人間界から10万億土の西方にあるという。[類義語]極楽浄土(ごくらくじょうど)

・削足適履(さくそくてきり)…目先のことに気を取(と)られて、大事なことを忘れてしまう、という意味。本末を転倒して無理にものごとを処理する例え。ちなみに「削足」とは、足を削(けず)る、「履」とは、靴、「適履」とは、靴にふさわしい、という意味。靴の大きさに合わせるために、自分の足を削る、という意味から。

・桟雲峡雨(さんうんきょうう)…架(か)け橋の付近に起こる雲と、谷あいに降る雨を表す。ちなみに「桟」とは、架け橋のことで、険しい所に架けた木組みの橋、「峡」とは、山と山の間の谷をいう。

・三界流転(さんがいるてん)…命(いのち)あるものはすべて、前世・現世・来世の3世に亘(わた)って生死を繰り返し迷い続(つづ)ける、という意味。

・山河襟帯(さんがきんたい)…自然の要害を表す。山が襟(えり)のように取(と)り囲み、河が帯のように廻(めぐ)って流れている地形、という意味。

・残酷非道(ざんこくひどう)…むごたらしくて人道にそむいた行いをいう。ちなみに「残酷」とは、むごたらしい、「非道」とは、道理や人情を逸脱する、また、道理や人情を無視した行為、という意味。[類義語]残虐非道(ざんぎゃくひどう)、残忍非道(ざんにんひどう)、悪逆無道(あくぎゃくむどう)

・残山剰水(ざんざんじょうすい)…戦乱のあとに残った荒廃した山や川の自然、という意味。また、滅ぼされた国の山水をいう。ちなみに「剰」は、「残」と同じ、「水」とは、川、という意味。「剰水残山(じょうすいざんざん)」ともいう。

・残忍酷薄(ざんにんこくはく)…思いやりがなく酷(むご)い、という意味。ちなみに「残忍」「酷薄」ともに、ひどく不人情で思いやりの気持ちがない、という意味。[類義語]残酷非道(ざんこくひどう)、残忍非道(ざんにんひどう)、残虐非道(ざんぎゃくひどう)

・三浴三薫(さんよくさんくん)…相手を大切に思う心を表す語。幾度も体を洗い清め、幾度も香(こう)を塗(ぬ)り染(し)め、よい香りをつけて人を待つ、という意味。ちなみに「三」とは、幾度も、「浴」とは、湯浴みする、という意味。「三釁三浴(さんきんさんよく)」ともいう。

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

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本『漢検四字熟語辞典第2版』
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漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【し】‐1

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【し】から始まる四字熟語(【し】‐1〜4)を65語挙げます。

【し】‐1

・詩歌管弦(しいかかんげん)…文学と音楽、という意味。ちなみに「詩歌」とは、漢詩と和歌で文学を、「管弦」とは、管楽器と弦楽器で音楽をいう。

・時期尚早(じきしょうそう)…あることを行うには、まだ時期が早すぎる、時期が尚(なお)早い、という意味。

・至恭至順(しきょうしじゅん)…人の言動に至(いた)って素直(すなお)に従う、という意味。ちなみに「至」とは、いたって、この上(うえ)なく、「恭順」とは、おとなしく従う、という意味。

・自業自得(じごうじとく)…自分から出たものは自分にかえる、という意味。もと仏教の語で、自分の行った善悪の業によって、自(みずか)ら苦楽の結果を受ける、という意味。身から出た錆(さび)。[類義語]自業自縛(じごうじばく)、自縄自縛(じじょうじばく)

・思索生知(しさくせいち)…筋道をたどって物事をよく考えることによって、知恵が生(う)まれる、という意味。ちなみに「思索」とは、筋道をたどって考える、「生知」とは、知恵・知識が生じる、という意味。

・自縄自縛(じじょうじばく)…自分の心がけや言動によって、動きがとれなくなり苦しむ、という意味。ちなみに「縛」とは、縛(しば)る、という意味。自分の縄で自分を縛る、という意味。[類義語]自業自縛(じごうじばく)、自業自得(じごうじとく)

・事上磨錬(じじょうまれん)…実際に行動や実践をしながら知識や精神を磨(みが)き修養する、という意味。明(みん)の王守仁(おうしゅじん)=王陽明(おうようめい)が学問の修養について述べた語。ちなみに「事上」とは、実際の行動や業務を遂行しながら、「磨錬」とは、錬(ね)り磨(みが)く、という意味。修養するのに実際の業務を離れて思索のみをする静座に対して、「事」を離れて「学」があるわけではなく、日常の業務そのものをきちんとこなし、それを通して修養することが真実の学問であるとする。

・志大才疎(しだいさいそ)…志は大きいが才能が乏しいことをいう。心に抱く望みは雄大だが才能や力量が伴わない、という意味。ちなみに「疎」とは、まばらな、という意味。[類義語]志大智小(しだいちしょう)、眼高手低(がんこうしゅてい)

・至大至剛(しだいしごう)…ものすごく大きくて、ものすごく強いことをいう。ちなみに「至大」とは、この上(うえ)なく大きい、「至剛」とは、この上なく強い、という意味。限りなく大きくて、どんな力にも屈しない強さを持(も)つ、という意味。[類義語]天下至大(てんかしだい)

・七難九厄(しちなんくやく)…7と9との年まわり(17歳や49歳など)では、男女とも災厄にあいがちだという俗信。

・質実剛健(しつじつごうけん)…飾り気(け)がなく真面目(まじめ)で、心身ともに強く逞(たくま)しいことをいう。ちなみに「質実」とは、真面目で飾り気がない、「剛健」とは、強くて健(すこ)やかな、という意味。「剛健質実(ごうけんしつじつ)」ともいう。[類義語]剛毅朴訥(ごうきぼくとつ)、[対義語]巧言令色(こうげんれいしょく)

・疾風迅雷(しっぷうじんらい)…行動が素早(すばや)く激しいさまを表す。非常に速い風と激しい雷、という意味から。[類義語]迅速果敢(じんそくかかん)、電光石火(でんこうせっか)

・紫電清霜(しでんせいそう)…容姿が優(すぐ)れて節操の堅い形容。紫の電光のように優れて光り輝き、清く白い霜のようにきりっと引(ひ)き締(し)まっている、という意味。物事の様子や人物などについていう。ちなみに「紫電」とは、紫の光、いなずま、美しく輝く、「清霜」とは、清らかにきりっと引き締まったものの形容。

・七五三縄(しめなわ)…神前や神事の場所に張る縄。鳥居や神殿に飾ったり、神域を区別するために用いたりする。縄の編み目に七・五・三筋の藁(わら)をはさんで垂らすところから「七五三」の数字が当てられる。

・車蛍孫雪(しゃけいそんせつ)…苦学の例え。車胤は蛍の光で読書し、孫康は月明かりの下で雪に照らして書物を読んだ。[類義語]蛍雪之功(けいせつのこう)、車胤聚蛍(しゃいんしゅうけい)、孫康映雪(そんこうえいせつ)

・寂光浄土(じゃっこうじょうど)…仏の住んでいる世界をいう。また、仏道に励んで究極の悟りに達した境界、という意味。ちなみに「寂」とは、真理の静寂、「光」とは、真知の光照、「浄土」とは、汚れのない国を表す。[類義語]極楽浄土(ごくらくじょうど)、十万億土(じゅうまんおくど)

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

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漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【し】-2

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【し】から始まる四字熟語(【し】‐1〜4)を65語挙げます。

【し】‐2

・遮二無二(しゃにむに)…がむしゃらに。他のことは考えずに強引に物事を進める、という意味。ちなみに「遮二」とは、二を断ち切る、「無二」とは、二が無い、という意味から、あと先のことを考えない、という意味。[類義語]無二無三(むにむさん)、我武者羅(がむしゃら)

・舎本逐末(しゃほんちくまつ)…物事の根幹となることをおろそかにして、つまらないことに関心を持(も)つ、という意味。ちなみに「舎」は「捨」と同じで、「舎本」とは、根本を捨てる、「逐末」とは、瑣末(さまつ)なことを追い求める、という意味。[類義語]舎本事末(しゃほんじまつ)、背本趨末(はいほんすうまつ)、釈根灌枝(しゃくこんかんし)、主客転倒(しゅかくてんとう)、本末転倒(ほんまつてんとう)

・衆寡不敵(しゅうかふてき)…少数は多数にかなわないことをいう。戦争や勝負では人数が多いほうが有利である、という意味。ちなみに「衆」とは、多数、「寡」とは、少数、「不敵」とは、敵対できない、という意味。

・愁苦辛勤(しゅうくしんきん)…非常(ひじょう)に憂え苦しむことをいう。また、その苦しみ。ちなみに「愁苦」とは、憂え苦しむ、という意味。

・囚首喪面(しゅうしゅそうめん)…容貌(ようぼう)を飾らない、という例え。囚人のように髪を梳(と)かさず、服喪中の人のように顔を洗わない、という意味。

・修身斉家(しゅうしんせいか)…自分の身を修め行いを正し、円満な家庭を築くことをいう。ちなみに「修身」とは、心がけや身の行いを正しくする、「斉」とは、整(ととの)える、「斉家」とは、家を整え治める、という意味。儒教で政治家の理念を説いた語。まず身を修め(修身)てそれを家庭に及ぼして家を整え治め(斉家)、その後に国を治めて(治国)天下を平和に保つ(天平下)、という意味。

・秋霜三尺(しゅうそうさんじゃく)…研ぎ澄(す)ました刀剣をいう。ちなみに「秋霜」とは、秋の霜が冷ややかに厳しく光ることから剣の例え。また、「三尺」とは、刀剣の長さからいう。[類義語]三尺秋水(さんじゃくしゅうすい)

・秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)…刑罰・権威・意志などが極(きわ)めて厳しい、という例え。秋の厳しく冷たい霜と強烈に照りつける太陽から転じた言葉。

・周知徹底(しゅうちてってい)…世間一般、広く隅々(すみずみ)まで知れ渡(わた)るようにする、という意味。ちなみに「周」とは、遍(あまね)く隅々まで、という意味。

・縦塗横抹(じゅうとおうまつ)…乱暴に書きなぐる、という意味。ちなみに「抹」とは、塗り消す、という意味。縦に塗り横に塗り消す、という意味から、縦横に書いたり消したりすることをいう。

・柔能制剛(じゅうのうせいごう)…弱いものが却(かえ)って強い者に打ち勝つことをいう。弱々しく見えても柔軟性のある者は、却って強くて剛直性の者に勝つ、という意味。[類義語]弱能制強(じゃくのうせいきょう)、柔能克剛(じゅうのうこくごう)

・自由奔放(じゆうほんぽう)…気がねなしに自分の思うままに行動するさまを表す。ちなみに「自由」とは、思うまま・心のまま、「奔放」とは、勢いよく走る、という意味。転じて、思いのままに振る舞うさまを表す。[類義語]自在奔放(じざいほんぽう)、不羈奔放(ふきほんぽう)

・襲名披露(しゅうめいひろう)…親または師匠の名前を継いだことを公表することをいう。ちなみに「襲名」とは、名前を受け継ぐ、「披露」とは、公に発表する、という意味。

・衆生済度(しゅじょうさいど)…仏道によって生きているものすべてを迷いから救い、悟りの境地へ導く、という意味。ちなみに「衆生」とは、すべての生きもの、「済度」とは、仏道によって苦海から救い出し、悟りの世界に導く、という意味。

・春愁秋思(しゅんしゅうしゅうし)…春の日の物憂(ものう)さと秋の日の物思いをいう。気候のいい時に何となく気が塞(ふさ)ぐことを表す。また、いつも心に悲しみや悩みを抱いていることも表す。ちなみに「春愁」とは、春の日の物思い、「秋思」とは、秋の日の物思い、秋の物寂しい心持ち、という意味。[類義語]春恨秋懐(しゅんこんしゅうかい)

・春宵一刻(しゅんしょういっこく)…春の夜は何よりも趣深く、その一刻は何ものにもかえがたい価値がある、という意味。ちなみに「春宵」とは、春の宵(よい)、春の夜、という意味。

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

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漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【し】-3

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【し】から始まる四字熟語(【し】‐1〜4)を65語挙げます。

【し】‐3

・叙位叙勲(じょいじょくん)…位を授けたり、勲等により勲記・勲章を授けたりすることをいう。また、位を与えられたり、勲記・勲章を与えられたりすることをいう。ちなみに「叙」とは、授(さず)ける、という意味。

・硝煙弾雨(しょうえんだんう)…戦闘が非常に激しいことをいう。ちなみに「硝煙」とは、火薬の煙、「弾雨」とは、銃弾が雨が降るように撃ち込まれるさまをいう。[類義語]砲煙弾雨(ほうえんだんう)

・上下一心(しょうかいっしん)…身分の上下にかかわらず一致団結する、という意味。身分の上の者も下の者も心を1つにする、また、心を1つにして事に当たることをいう。[類義語]君臣同志(くんしんどうし)

・上下天光(しょうかてんこう)…空も水も一様に光輝くことをいう。ちなみに「上下」とは、さまざまな意味を持(も)つが、ここでは天地、なかでも空と水、「天光」とは、日光と同意だが、ここでは霊妙な光、という意味。

・小国寡民(しょうこくかみん)…国土が小さくて、人口が少ないことをいう。ちなみに「寡民」とは、人民が少ない、という意味。老子が唱えた国家の理想像として有名な言葉。

・常山蛇勢(じょうざんのだせい)…どこから見えても隙(すき)や欠点がない、という意味。また、隙や欠点のない陣の態勢をいう。[類義語]常山蛇陣(じょうざんだじん)

・盛者必衰(じょうしゃひっすい)…勢いの盛んな者はいつか必ず衰える、という意味。この世は無常であることをいう。もとは仏教語で『仁王経(におうきょう)』などに「盛者は必ず衰え…」の字句が見えるが、有名なのは『平家物語』の冒頭。[類義語]盛者必滅(じょうしゃひつめつ)、生者必滅(しょうじゃひつめつ)

・清浄寂滅(しょうじょうじゃくめつ)…道家の教えと仏家の教えをいう。ちなみに「清浄」とは、清浄無為を説く老子の教え、「寂滅」とは、寂滅為楽(じゃくめついらく)を本旨とする仏家の教えをいう。

・情状酌量(じょうじょうしゃくりょう)…犯罪の諸事情を酌(く)み量(はか)って刑罰を軽くする、という意味。ちなみに「情状」とは、犯人の年齢・境遇、犯罪の軽重など幅広い諸事情、「酌量」とは、事情を酌みとって同情ある扱い方をする、という意味。[類義語]酌量減軽(しゃくりょうげんけい)

・生生流転(しょうじょうるてん)…万物が絶えず生じては変化し、移り変わってゆくことをいう。ちなみに「生生」とは、ものが次々(つぎつぎ)と生まれ変化する、「流転」とは、絶えず移り変わる、という意味。「生生流転(せいせいるてん)」とも読む。[類義語]生死流転(しょうじるてん)、生生世世(しょうじょうせぜ)、流転輪廻(るてんりんね)

・生死流転(しょうじるてん)…生と死を繰(く)り返すことをいう。仏教で人間は生まれては死に、また生まれ変わって六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の六界)の迷界を果てしもなく廻(めぐ)る、と教える。ちなみに「流転」とは、水の流れ、車輪が回るように経廻る、という意味。

・小人閑居(しょうじんかんきょ)…つまらない人間は、人目につかず一人(ひとり)でぶらぶらしてると、とかくよくないことをしがちである、という意味。ちなみに「小人」とは、徳のないつまらない人間、「閑居」とは、することなくひまでいることを表す。「閑」とは、すきま・ひま、という意味。

・焦唇乾舌(しょうしんかんぜつ)…非常に悩み苦しむことを表す。唇が焦(こ)げ舌が乾く、という意味で、苦労するさまをいう。[類義語]意匠惨澹(いしょうさんたん)、苦心惨憺(くしんさんたん)、粒粒辛苦(りゅうりゅうしんく)

・精進潔斎(しょうじんけっさい)…飲食を慎み、心身を清めて汚(けが)れのない平静な状態にしておくことをいう。ちなみに「精進」とは、肉食せず心を清める、「潔斎」とは、心身の汚れを絶ち不浄を避ける、という意味。[類義語]斎戒沐浴(さいかいもくよく)

・正真正銘(しょうしんしょうめい)…全(まった)く嘘(うそ)偽りがなく、本物であることをいう。ちなみに「正真」とは、本当(ほんとう)のこと、「正銘」とは、本物である、という意味。

・剰水残山(じょうすいざんざん)…戦乱のあとに残った荒廃した山や川の自然、また、滅ぼされた国の山水、という意味。ちなみに「剰」は「残」と同じ、「水」とは、川を表す。「残山剰水(ざんざんじょうすい)」ともいう。

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

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次回は漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【し】-4についてです♪

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漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【し】-4

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【し】から始まる四字熟語(【し】‐1〜4)を65語挙げます。

【し】‐4

・少壮気鋭(しょうそうきえい)…年が若く意気盛んであることをいう。ちなみに「少壮」とは、20代、30代の元気な年ごろ、「気鋭」とは、意気込(ご)みが鋭いことを表す。[類義語]新進気鋭(しんしんきえい)

・従容就義(しょうようしゅうぎ)…ゆったりと落ち着いて、恐れることなく正義のために身を投げ出す、という意味。ちなみに「従容」とは、ゆったりと落ち着いている、「就義」とは、身を殺しても正義に従う、という意味。[類義語]舎生取義(しゃせいしゅぎ)

・従容不迫(しょうようふはく)…ゆったりと落ち着いていて、慌(あわ)てない、という意味。ちなみに「従容」とは、ゆったりと落ち着いている、「不迫」とは、慌てない、という意味。

・初志貫徹(しょしかんてつ)…初めに思い立った志を、最後まで貫き通すことをいう。ちなみに「初志」とは、最初に心に決めた、「貫徹」とは、貫き通す、という意味。

・助長抜苗(じょちょうばつびょう)…成長を助けようとして力を貸(か)すことがかえって成長を妨げる、という意味。

・心猿意馬(しんえんいば)…煩悩(ぼんのう)や妄念のために心が乱れ落ち着かない、という例え。

・心願成就(しんがんじょうじゅ)…神仏などに心から念じていると願いは叶(かな)えられる、という意味。ちなみに「心願」とは、神仏などに心の中でかける願(がん)、心からの願い、という意味。

・心慌意乱(しんこういらん)…慌(あわ)てふためいて何が何(なん)だか分(わ)からなくなることをいう。ちなみに「心慌」とは、焦(あせ)って慌てふためく、「意乱」とは、精神が錯乱する、という意味。[類義語]周章狼狽(しゅうしょうろうばい)

・深溝高塁(しんこうこうるい)…深い掘割と高い塁(とりで)、堅固な城塞、という意味。また、守りの堅牢(けんろう)なことを表す。ちなみに「溝」とは、みぞで、ここではお堀、「塁」とは、土石を重ねて作った小城、という意味。[類義語]堅塞固塁(けんさいこるい)

・紳士淑女(しんししゅくじょ)…教養があり、品格があって、礼儀正しい男性と女性を表す。[類義語]貴紳淑女(きしんしゅくじょ)

・身心一如(しんしんいちにょ)…仏教で、肉体と精神は分けることができないもので、1つのものの両面である、という意味。ちなみに「身心」とは、体(からだ)と心、「一如」とは、真理は現れ方は違っても、本質はただ1つだ、という意味。

・心神耗弱(しんしんこうじゃく)…精神が衰弱して判断力が乏しくなり正常な行動ができないことをいう。心神喪失よりは軽い状態。ちなみに「耗弱」とは、磨(す)り減って弱くなる、という意味。[類義語]神経衰弱(しんけいすいじゃく)

・神仙思想(しんせんしそう)…俗世から抜け出して不老・長生の世界に生きようという考えをいう。ちなみに「神仙」とは、神通力を持っている仙人を表す。仙人の住む世界を「仙境」と呼び人間の理想郷とした。道教には不老長生を求める神仙思想が混入している。

・迅速果断(じんそくかだん)…物事を素早(すばや)く決断し、思いきって行うことをいう。ちなみに「迅速」とは、大変(たいへん)速い、「果断」とは、思い切りよく実行する、という意味。[類義語]迅速果敢(じんそくかかん)、即断即決(そくだんそっけつ)

・迅雷風烈(じんらいふうれつ)…烈(はげ)しい雷と猛烈な風を表す。ちなみに「迅雷」とは、天地を轟(とどろ)かす激しい雷、「風烈」とは、烈風に同じ、暴風、という意味。[類義語]疾風迅雷(しっぷうじんらい)

・森羅万象(しんらばんしょう)…宇宙に存在するすべてのものをいう。ちなみに「森羅」とは、限りなく連なる、「万象」とは、すべての形のあるもの、という意味。[類義語]有象無象(うぞうむぞう)

・新涼灯火(しんりょうとうか)…初秋の涼しさは読書に相応(ふさわ)しい、という意味。ちなみに「新涼」とは、秋の初めの涼しさ、「灯火」とは、灯火の下(もと)で読書をする、という意味を略した語。[類義語]灯火可親(とうかかしん)

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

【あとがき】

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漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【す】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【す】から始まる四字熟語を4語挙げます。

【す】

・随喜渇仰(ずいきかつごう)…喜んで仏に帰依(きえ)し、心から信仰する、という意味。また、ある物事に深く打(う)ち込(こ)んで熱中することをいう。仏教語で、ちなみに「随喜」とは、喜んで仏に帰依する、「渇仰」とは、深く信仰する、という意味。

・随宜所説(ずいぎしょせつ)…仏法を受け入れる衆生(しゅじょう)の素質や能力に応じて説いた言葉をいう。[類義語]随類応同(ずいるいおうどう)、随宜説法(ずいぎせっぽう)

・垂頭喪気(すいとうそうき)…元気がなく、しょげているさまをいう。ちなみに「垂頭」とは、頭を低く垂(た)れる、「喪気」とは、元気をなくす、という意味。[類義語]意気銷沈(いきしょうちん)、意気沮喪(いきそそう)、[対義語]意気軒昂(いきけんこう)、意気衝天(いきしょうてん)、意気揚揚(いきようよう)

・随波逐流(ずいはちくりゅう)…自分の考えや主張を持(も)たず、ただ世の中の流れに従うことをいう。波に随(したが)い流れを逐(お)いかける、という意味から。[類義語]随波漂流(ずいはひょうりゅう)

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

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次回は漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【せ】についてです♪

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漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【せ】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【せ】から始まる四字熟語を26語挙げます。

【せ】

・清音幽韻(せいおんゆういん)…すぐれた文章を例えていう。ちなみに「清音」とは、清らかな音声、「幽韻」とは、奥深く妙(たえ)なる趣き、という意味。北宋(ほくそう)の王安石が欧陽脩(おうようしゅう)を評した言葉。

・性行淑均(せいこうしゅくきん)…性質が素直(すなお)で、行動が偏(かたよ)らないことをいう。ちなみに「性行」とは、性質と行動、「淑均」とは、善良で公平な、という意味。「性行」の「性」は「淑均」の「淑」に、「行」は「均」に対する。

・斉紫敗素(せいしはいそ)…賢者が事をなせば禍(わざわい)を福に転じるように、失敗を成功へと導くことができる、という例え。世にもてはやされる紫色の絹(きぬ)も粗悪な白絹を染めたものである、という意味。ちなみに「斉紫」とは、中国の戦国時代の斉の国産出の紫染めの服地、「敗素」とは、質の悪い白絹をを表す。斉紫は敗素を染めただけで10倍の値になったという。

・静寂閑雅(せいじゃくかんが)…ひっそり静かで雅(みやび)やかな趣のあることをいう。ちなみに「閑雅」とは、静かで風情のあることを表す。主として、ある場所の景色や雰囲気についていう。

・生生流転(せいせいるてん)…万物が絶えず生じては変化し、移り変わってゆくことをいう。ちなみに「生生」とは、ものが次々(つぎつぎ)と生まれ変化する、「流転」とは、絶えず移り変わる、という意味。[類義語]生死流転(しょうじるてん)、生生世世(しょうじょうせぜ)、流転輪廻(るてんりんね)

・斉東野語(せいとうやご)…聞くに堪(た)えない下品で愚かな言葉。また、信じがたい妄説(もうせつ)をいう。斉国(せいこく)の東部の田舎者の言葉つき、という意味。ちなみに「斉東」とは、斉(今の中国山東省)の東部、「野語」とは、野卑な言葉を表す。

・聖読庸行(せいどくようこう)…聖人の優(すぐ)れた文を読んで学んでもその行いは凡人と異ならないことをいう。ちなみに「庸」とは、平凡・凡庸、という意味。

・星羅雲布(せいらうんぷ)…星のように点々と連(つら)なり、雲のように多く群がり集まることをいう。もと軍隊の布陣の盛大な様子を述べた語。ちなみに「羅」とは、連なる、「布」とは、布(し)き連なる、という意味。[類義語]星羅棋布(せいらきふ)

・精力絶倫(せいりょくぜつりん)…心身の活力が抜群に盛んなことをいう。ちなみに「精力」とは、心身の活動力、「絶倫」とは、並(なみ)はずれて優(すぐ)れている、という意味。[類義語]精力旺盛(せいりょくおうせい)

・勢力伯仲(せいりょくはくちゅう)…互いの力が接近していて、優劣がつけにくいことをいう。ちなみに「伯」とは、長兄、「仲」とは、次兄を表し、「伯仲」とは、よく似ていて格別の違いがなく、力が接近している、という意味。[類義語]伯仲之間(はくちゅうのかん)

・隻紙断絹(せきしだんけん)…文字を記したごく僅(わず)かの紙や絹布、という意味。ちなみに「隻紙」とは、紙切れ、「断絹」とは、絹布の切れ端を表す。それらに貴重な文字が書かれたものをいう。

・積日累久(せきじつるいきゅう)…官吏などが年功を積むこと、日数を重ねることをいう。ちなみに「積日」とは、多くの日数、日数を重ねる、という意味。

・積善余慶(せきぜんのよけい)…善行を積んだ家は子孫まで必ず幸福が及(およ)ぶ、という意味。ちなみに「積善」とは、善(よ)い行いを積み重ねること、「余慶」とは、子孫にまで及ぶ幸福を表す。

・隻履西帰(せきりせいき)…達磨(だるま)が履(くつ)の片方を手に持って西に帰る、という意味。ちなみに「隻履」とは、一対のうち一方のくつを表す。

・雪案蛍窓(せつあんけいそう)…苦労して勉学に励む、という意味。「蛍窓雪案(けいそうせつあん)」ともいう。

・殺生禁断(せっしょうきんだん)…鳥・獣・魚などを捕ったり殺したりすることを禁ずることをいう。仏教の慈悲の精神から行われる。

・遷客騒人(せんかくそうじん)…左遷された人や心に愁(うれ)いを抱く人、という意味。詩人墨客のことを表す。ちなみに「遷客」とは、左遷され異郷にきた人、「騒人」とは、心の愁いを抱く人、という意味。どちらも愁いを持(も)ってそれを詩に託すことから詩人墨客の別称。

・千古不磨(せんこふま)…永久に滅びない、また、永久に伝わることをいう。ちなみに「千古」とは、遠い昔、または遠い後の世、という意味から、永久の時間を指す。「不磨」とは、擦り減って滅びることがない、という意味。[類義語]千古不朽(せんこふきゅう)、千古不易(せんこふえき)

・仙才鬼才(せんさいきさい)…人並みはずれた優(すぐ)れた才、凡俗を超えた才をいう。ちなみに「仙才」とは、仙人の才、という意味から、衆に優れた才を表す。もと唐の詩人の李白(りはく)が仙才、李賀(りが)が鬼才と称された語。

・仙姿玉質(せんしぎょくしつ)…とびぬけた美人に対する形容。ちなみに「仙姿」とは、仙女のような容姿、「玉質」とは、玉のように美しい肉体、という意味。[類義語]仙姿玉色(せんしぎょくしょく)

・浅酌低唱(せんしゃくていしょう)…少々酒を飲んで小声で歌を口ずさむことをいう。ちなみに「浅酌」とは、酒を少し飲む、「低唱」とは、低い声で詩や歌を歌う、という意味。「浅斟低唱(せんしんていしょう)」ともいう。

・禅譲放伐(ぜんじょうほうばつ)…中国古代の政権交代の2つの方法をいう。君主が位を世襲せず人徳ある者に譲る禅譲と、暴政を行う君主を臣下が追放したり討伐したりして位を奪う放伐のことを表す。具体的には、尭(ぎょう)帝から舜(しゅん)帝への政権交代は禅譲、殷(いん)の湯(とう)王が夏(か)の桀(けつ)王を伐(う)ち位を奪ったのが放伐。

・千緒万端(せんしょばんたん)…種々雑多な事柄をいう。ちなみに「千」「万」とは、数が多いことを表す。「緒」とは、物事の始め、「端」とは、物事の端(はし)、という意味。[類義語]千緒万縷(せんしょばんる)、千頭万緒(せんとうばんしょ)

・前代未聞(ぜんだいみもん)…今まで聞いたことがないような変わったことをいう。ちなみに「前代」とは、前の時代・これまで、「未聞」とは、「未(いま)だ聞かず」と訓読し、聞いたことがない、という意味。[類義語]空前絶後(くうぜんぜつご)、破天荒解(はてんこうかい)

・漸入佳境(ぜんにゅうかきょう)…状況や話などが、最も興味深い部分にさしかかることをいう。ちなみに「漸入」とは、だんだん入る、「佳境」とは、最も趣深いところ、という意味。[類義語]漸至佳境(ぜんしかきょう)

・仙風道骨(せんぷうどうこつ)…俗っぽさがなく非凡な姿をいう。仙人や道者の風采骨相(ふうさいこっそう)の例え。

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

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漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【そ】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【そ】から始まる四字熟語を2語挙げます。

【そ】

・巣林一枝(そうりんいっし)…分相応に満足することをいう。鳥が巣を作るのは多くの木がある林の中でもたった1本の枝に過(す)ぎない、という意味から、人には分相応ということがあり、ものにはおのずと限度があることを表す。

・即身成仏(そくしんじょうぶつ)…生きたまま仏になることをいう。また、出家しないで在家のまま悟りを開くことも指す。ちなみに「即身」とは、生身のまま、という意味。真言密教の教え。[類義語]即身菩薩(そくしんぼさつ)、即身是仏(そくしんぜぶつ)

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

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漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【た】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【た】から始まる四字熟語を15語挙げます。

【た】

・大喝一声(だいかついっせい)…大声でどなりつけたり、叱(しか)りつけたりすることをいう。また、その声。

・大願成就(たいがんじょうじゅ)…大きな望みが叶(かな)う、神仏の加護によって願いが叶うことをいう。

・対牛弾琴(たいぎゅうだんきん)…なんの効果もなく無駄なことをいう。ちなみに「弾琴」とは、琴を弾(ひ)くことを表す。牛に対して琴を弾いて聞かせるという意味から。[類義語]対驢撫琴(たいろぶきん)、馬耳東風(ばじとうふう)

・大言壮語(たいげんそうご)…口では大きなことを言っても、実行が伴(ともな)わないことをいう。実力以上の大げさな言葉。[類義語]放言高論(ほうげんこうろん)

・大巧若拙(たいこうじゃくせつ)…この上(うえ)なく巧みなものは一見稚拙に見える、本当に技量のあるものはかえって不器用に見える、という意味。ちなみに「拙」とは、拙(つたな)い、「若」は「如」と同じく「如(ごと)し(…のようだ)」という意味。[類義語]大智不智(だいちふち)、大成若欠(たいせいじゃくけつ)、大弁若訥(たいべんじゃくとつ)

・大悟徹底(たいごてってい)…仏教で完全に煩悩を捨(す)て、悟りきることをいう。[類義語]廓然大悟(かくねんたいご)

・泰山府君(たいざんふくん)…中国の泰山の山神。人の寿命をつかさどる神。ちなみに「泰山」とは、中国山東省にある名山。「府君」とは、元来は郡の長官、ここでは神を表す。

・泰山北斗(たいざんほくと)…学問や芸術などある分野の第一人者。ちなみに「泰山」とは、中国山東省にある名山、「北斗」とは、北斗七星で、どちらも誰(だれ)もが仰ぎ見る存在であることによる。[類義語]天下無双(てんかむそう)、天下無敵(てんかむてき)、斗南一人(となんのいちにん)

・対症下薬(たいしょうかやく)…問題点を確認した上(うえ)で、解決策を講ずることをいう。ちなみに「対症」とは、病気の症状に応じて、「下薬」とは、薬を与える、という意味。[類義語]因機説法(いんきせっぽう)、応機接物(おうきせつもつ)、応病与薬(おうびょうよやく)、善巧方便(ぜんぎょうほうべん)

・泰然自若(たいぜんじじゃく)…何か事が起こっても、落ち着きはらって少しも動じないさまをいう。ちなみに「泰然」とは、落ち着いて物事に動じないさま、「自若」とは、大事に直面しても平静なさまをいう。[類義語]神色自若(しんしょくじじゃく)、意気自如(いきじじょ)、[対義語]右往左往(うおうさおう)、周章狼狽(しゅうしょうろうばい)

・大兵肥満(だいひょうひまん)…体が大きく太っていること、また、そのような人をいう。ちなみに「大兵」とは、体が大きく逞(たくま)しいこと、また、その人を表す。

・多言数窮(たげんすうきゅう)…言葉数が多ければ、その結果としてたびたび困窮する、という意味。言葉を慎むべきことの戒め。

・打成一片(だじょういっぺん)…すべてのことを忘れて物事に専念すること、千差万別の事物の相を平等に観ずることをいう。仏教語。

・打草驚蛇(だそうきょうだ)…余計(よけい)なことをして、かえってつまらない災難を受けることをいう。ちなみに「打草」とは、草をたたく、「驚蛇」とは、蛇を驚かす、という意味。

・淡粧濃抹(たんしょうのうまつ)…女性の化粧、薄い化粧と濃い化粧を表す。また、女性の美しい形容。薄化粧でも濃い化粧でもそれぞれ趣があり美しいからいう。ちなみに「抹」とは、塗(ぬ)る、化粧する、という意味。

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
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漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【ち】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【ち】から始まる四字熟語を8語挙げます。

【ち】

・地角天涯(ちかくてんがい)…極(きわ)めて遠く離れていることの例え。また、遥(はる)かに遠く辺鄙(へんぴ)な場所の例え。天の果てと地の角(すみ)。「天涯地角(てんがいちかく)」ともいう。 [類義語]天涯海角(てんがいかいかく)、海角天涯(かいかくてんがい)

・知崇礼卑(ちすうれいひ)…真の知者は学識が増せば増すほど、へりくだって礼を尽くすものだ、という意味。ちなみに「崇」とは、積む、高くなる、「卑」とは、へりくだる、低くする、という意味。

・抽薪止沸(ちゅうしんしふつ)…わざわいなどの問題を根本から解決することをいう。燃えている薪(たきぎ)を竈(かまど)から引き抜いて煮えたぎった湯を冷(さ)ます、という意味。ちなみに「抽」とは、抜き取る、「沸」とは、沸騰した湯、という意味。[類義語]削株掘根(さくしゅくっこん)、断根枯葉(だんこんこよう)、釜底抽薪(ふていちゅうしん)、抜本塞源(ばっぽんそくげん)

・中途半端(ちゅうとはんぱ)…物事がきちんと片付(かたづ)かないこと、徹底しないことをいう。ちなみに「中途」とは、道の中ほど、物事の半ば、という意味。「半端」とは、全部揃(そろ)わないさま、どちらともつかないさまをいう。

・朝真暮偽(ちょうしんぼぎ)…真偽の定め難(がた)い例え。朝方と夕方で真実と虚偽がくるくるかわる、という意味。本来は白居易が道理をわきまえず節操なく変節する人々を風刺した語。

・長命富貴(ちょうめいふうき)…長生きして身分高く裕福であることをいう。[類義語]富貴長生(ふうきちょうせい)

・陳勝呉広(ちんしょうごこう)…物事の先駆けをなす人、反乱の最初の指導者をもいう。楚(そ)の人陳勝と呉広は秦(しん)の二世皇帝(紀元前209年)の時(とき)兵を挙げ、秦打倒の口火を切ったが、その後敗れた。しかしこれが契機となり、各地で秦に反旗を翻(ひるがえ)すものが現れ、やがて秦は亡(ほろ)びた。

・沈黙寡言(ちんもくかげん)…口数が少なく無口なこと、落ち着いていて無口なことをいう。ちなみに「寡」とは、少ない、という意味。[対義語]饒舌多弁(じょうぜつたべん)

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
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