[スポンサードリンク]

漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【つ】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【つ】から始まる四字熟語を3語挙げます。

【つ】

・追奔逐北(ついほんちくほく)…逃げる賊を追いかけることをいう。ちなみに「奔」とは、走る、逃げ走る、「逐」とは、追う、「北」とは、逃げる、という意味。

・津津浦浦(つつうらうら)…全国いたる所、という意味。ちなみに「津」とは、港、「浦」とは、海辺・海岸を表す。

・九十九折(つづらおり)…くねくねと何度も折れ曲がっている、また、そのような坂道・山道をいう。ちなみに「つづら」とは、野生のつる草つづらふじのことで、「つづら折り」とは、そのつるのように折れ曲がっていることを表す。「つづら」に「九十九」を当てるのは折れ曲がる数が多いことによる。

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

【あとがき】

このたびは当サイトを訪れてくださりありがとうございますm(_ _)m

『漢字検定2級に合格☆漢検2級対策講座』は、ただいまブログランキングに参加中です。

お読みいただき、「まぁ、ためになった」や「今後の記事に期待する」などの感想をお持ちの皆さま、

かわいい人気ブログランキングへかわいい←こちらを応援クリックしてくださると嬉しいです♪

どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

【ご案内】

次回は漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【て】についてです♪

【漢検2級対策アイテム類】

本『カバー率測定問題集漢検マスター(2級)改訂第2版』
本『漢検2級漢字学習ステップ改訂3版』
本『漢検分野別問題集(2級)改訂2版』
本『ハンディ漢字学習(2級)改訂版』
本『漢検要覧2〜10級対応』
本『漢検漢字辞典第2版』
本『漢検四字熟語辞典第2版』
| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【て】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【て】から始まる四字熟語を10語挙げます。

【て】

・低唱微吟(ていしょうびぎん)…小さな声でしんみりと歌うこと、低い声で歌を口(くち)ずさむことを表す。[類義語]低吟微詠(ていぎんびえい)

・泥船渡河(でいせんとか)…人生行路の危険なことの例え。泥で作った船で川を渡る、という意味。

・徹頭徹尾(てっとうてつび)…最初から最後まで、どこまでも、という意味。ちなみに「徹」とは、貫(つらぬ)く、という意味で、頭から尻尾(しっぽ)まで貫くことを表す。

・天涯孤独(てんがいこどく)…身寄りがなく独(ひと)りぼっちである、また、故郷を遠く離れて独りで暮らすことをいう。ちなみに「天涯」とは、空の果て、故郷を遠く離れた所、という意味。

・天涯地角(てんがいちかく)…極(きわ)めて遠く離れていることの例え。また、遥(はる)かに遠く辺鄙(へんぴ)な場所の例え。天の果てと地の角(すみ)。「地角天涯(ちかくてんがい)」ともいう。[類義語]天涯海角(てんがいかいかく)、海角天涯(かいかくてんがい)

・天涯比隣(てんがいひりん)…故郷を遠く離れていても、すぐ隣(となり)にいるような親しい関係をいう。ちなみに「比隣」とは、すぐ近く、隣、という意味。[類義語]千里比隣(せんりひりん)

・天下泰平(てんかたいへい)…世の中が穏やかに治まり平和なこと、平穏無事でのんびりしていることをいう。[類義語]泰平無事(たいへいぶじ)、尭風舜雨(ぎょうふうしゅんう)

・天懸地隔(てんけんちかく)…隔(へだ)たりの甚(はなは)だしいことの例え。天と地のように雲泥(うんでい)の差のあることを表す。ちなみに「天懸」とは、甚だしく隔たる、という意味。[類義語]天壌之隔(てんじょうのかく)、天壌懸隔(てんじょうけんかく)

・天井桟敷(てんじょうさじき)…劇場で後方最上階に設けた値段の安い席をいう。舞台から一番(いちばん)遠い席なので演技が見づらい上(うえ)に台詞(せりふ)も聞き取りにくい。ちなみに「桟敷」とは、見物席を表す。

・天壌無窮(てんじょうむきゅう)…天地とともに永遠に続くことをいう。ちなみに「天壌」とは、天と地、という意味。永久に不滅、広大なことの例え。[類義語]天長地久(てんちょうちきゅう)

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

【あとがき】

このたびは当サイトを訪れてくださりありがとうございますm(_ _)m

『漢字検定2級に合格☆漢検2級対策講座』は、ただいまブログランキングに参加中です。

お読みいただき、「まぁ、ためになった」や「今後の記事に期待する」などの感想をお持ちの皆さま、

かわいい人気ブログランキングへかわいい←こちらを応援クリックしてくださると嬉しいです♪

どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

【ご案内】

次回は漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【と】についてです♪

【漢検2級対策アイテム類】

本『カバー率測定問題集漢検マスター(2級)改訂第2版』
本『漢検2級漢字学習ステップ改訂3版』
本『漢検分野別問題集(2級)改訂2版』
本『ハンディ漢字学習(2級)改訂版』
本『漢検要覧2〜10級対応』
本『漢検漢字辞典第2版』
本『漢検四字熟語辞典第2版』
| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【と】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【と】から始まる四字熟語を13語挙げます。

【と】

・桃紅柳緑(とうこうりゅうりょく)…紅(くれない)の桃の花と緑あざやかな柳におおわれた春景色の美しさを表す。[類義語]鳥語花香(ちょうごかこう)、柳暗花明(りゅうあんかめい)

・洞庭春色(どうていしゅんしょく)…みかんで醸造した酒の名前。洞庭湖の春景色、という意味。

・東奔西走(とうほんせいそう)…仕事や用事のため四方八方忙しく走りまわることをいう。東に西に奔走する、という意味。[類義語]東行西走(とうこうせいそう)、南行北走(なんこうほくそう)、南船北馬(なんせんほくば)

・等量斉視(とうりょうせいし)…すべての人々を平等に扱うことをいう。ちなみに「等」「斉」ともに、ひとしい、という意味。すべての人に対してひとしく量(はか)り、ひとしく視(み)る、という意味。

・独弦哀歌(どくげんあいか)…独(ひと)りで弦を爪弾(つまび)きつつ悲しげな歌を歌うこと、独り悲痛な調子で論弁することをいう。

・読書尚友(どくしょしょうゆう)…書物を読んで、昔の賢人を友とすることをいう。ちなみに「尚」とは、過去に遡(さかのぼ)る、という意味。

・読書百遍(どくしょひゃっぺん)…難(むずか)しい書物でも繰り返して読めば意味が解(わか)ってくる、という意味。ちなみに「百遍」とは、数の多い意味を表す語。

・徳性滋養(とくせいじよう)…特性を養い育てることをいう。ちなみに「徳性」とは、人が天から与えられた本性、道徳的な立派な性質、「滋養」とは、養い育てる、という意味。

・徳量寛大(とくりょうかんだい)…立派な徳を具(そな)え、度量が広く大きいこと、徳が広大で、よく人を容(い)れることをいう。ちなみに「徳量」とは、徳が高く器量のあること、徳のある人格、「寛大」とは、心を大きく持ち、他人の欠点に対して緩(ゆる)やかである、という意味。

・土豪劣紳(どごうれっしん)…官僚や軍と謀(はか)って農民を搾取する地方豪族や資産家を表す。ちなみに「土豪」とは、地方の豪族、「劣紳」とは、卑劣な紳士、という意味で、地主や資産家など上流階級を蔑(さげす)んでいう語。[類義語]土豪悪覇(どごうあくは)

・斗折蛇行(とせつだこう)…川や道などがくねくねと折れ曲がるさまをいう。北斗七星のように折れ曲がり、蛇(へび)が行くようにくねくねと曲がることを表す。[類義語]羊腸小径(ようちょうしょうけい)

・土木壮麗(どぼくそうれい)…庭園や建物が壮大で美しいことをいう。ちなみに「土木」とは、家の造作の称で、庭や建物、「壮」とは、大きく広い、という意味。

・塗抹詩書(とまつししょ)…幼児のいたずら、また、幼児、という意味。幼児は大切な経書(けいしょ)である『詩経(しきょう)』や『書経(しょきょう)』でもお構(かま)いなく塗(ぬ)り潰(つぶ)してしまうことからいう。

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

【あとがき】

このたびは当サイトを訪れてくださりありがとうございますm(_ _)m

『漢字検定2級に合格☆漢検2級対策講座』は、ただいまブログランキングに参加中です。

お読みいただき、「まぁ、ためになった」や「今後の記事に期待する」などの感想をお持ちの皆さま、

かわいい人気ブログランキングへかわいい←こちらを応援クリックしてくださると嬉しいです♪

どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

【ご案内】

次回は漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【な】についてです♪

【漢検2級対策アイテム類】

本『カバー率測定問題集漢検マスター(2級)改訂第2版』
本『漢検2級漢字学習ステップ改訂3版』
本『漢検分野別問題集(2級)改訂2版』
本『ハンディ漢字学習(2級)改訂版』
本『漢検要覧2〜10級対応』
本『漢検漢字辞典第2版』
本『漢検四字熟語辞典第2版』
| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【な】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【な】から始まる四字熟語を5語挙げます。

【な】

・内剛外柔(ないごうがいじゅう)…外見は穏やかそうに見えるが、実際は意志が強いこと、また、見かけは弱々しいが、案外気が強いことをいう。ちなみに「剛」とは、気が強い、ひるまない、「柔」とは、おとなしい、心が穏やか、という意味。「外柔内剛(がいじゅうないごう)」ともいう。[類義語]外柔中剛(がいじゅうちゅうごう)、外円内方(がいえんないほう)、[対義語]外剛内柔(がいごうないじゅう)、内柔外剛(ないじゅうがいごう)

・内柔外剛(ないじゅうがいごう)…内心は気が弱いのだが、外見は強そうに見えることをいう。内は柔(やわ)らかで外は剛(かた)い、という意味。「外剛内柔(がいごうないじゅう)」ともいう。[対義語]外柔内剛(がいじゅうないごう)、内剛外柔(ないごうがいじゅう)

・内政干渉(ないせいかんしょう)…ある国の政治・外交などに他の国が口出しすることを表す。国家または数国家が、他の国の政治・外交などに介入し、その主権を束縛・侵害することをいう。

・内疎外親(ないそがいしん)…外見は親しそうにしているが内心では疎(うと)んじていることをいう。ちなみに「疎」とは、疎んじる、嫌(きら)う、遠ざける、という意味。

・内憂外患(ないゆうがいかん)…内部にも外にも問題が多く、心配事が多いことをいう。ちなみに「内憂」とは、国内の心配事、「外患」とは、外国との間に起こる煩わしい諸問題。[類義語]内患外禍(ないかんがいか)

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

【あとがき】

このたびは当サイトを訪れてくださりありがとうございますm(_ _)m

『漢字検定2級に合格☆漢検2級対策講座』は、ただいまブログランキングに参加中です。

お読みいただき、「まぁ、ためになった」や「今後の記事に期待する」などの感想をお持ちの皆さま、

かわいい人気ブログランキングへかわいい←こちらを応援クリックしてくださると嬉しいです♪

どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

【ご案内】

次回は漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【に】についてです♪

【漢検2級対策アイテム類】

本『カバー率測定問題集漢検マスター(2級)改訂第2版』
本『漢検2級漢字学習ステップ改訂3版』
本『漢検分野別問題集(2級)改訂2版』
本『ハンディ漢字学習(2級)改訂版』
本『漢検要覧2〜10級対応』
本『漢検漢字辞典第2版』
本『漢検四字熟語辞典第2版』
| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【に】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【に】から始まる四字熟語を4語挙げます。

【に】

・二河白道(にがびゃくどう)…水と火の2つの川に挟まれたひとすじの白い道。極楽の彼岸(ひがん)に到達する道に例えたもの。水の川と火の川を貪(むさぼ)りと怒りに例え、この2つの川に挟まれた白い道を彼岸に至る信心の道に例え、煩悩(ぼんのう)にまみれた人でも念仏ひとすじにつとめれば悟りの彼岸に至ることができるという。仏教の語。

・肉食妻帯(にくじきさいたい)…僧が肉を食べ妻をもつことをいう。明治時代以前は浄土真宗を除いて禁じられていた。

・如是我聞(にょぜがもん)…経典の初めにある語。私はこのように伝え聞いた、という意味。

・如法暗夜(にょほうあんや)…真っ暗闇(まっくらやみ)、暗黒の闇、真の闇をいう。ちなみに「如法」とは、副詞的に使っており、まったく・文字通り、という意味。「暗夜」とは、闇夜を表す。

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

【あとがき】

このたびは当サイトを訪れてくださりありがとうございますm(_ _)m

『漢字検定2級に合格☆漢検2級対策講座』は、ただいまブログランキングに参加中です。

お読みいただき、「まぁ、ためになった」や「今後の記事に期待する」などの感想をお持ちの皆さま、

かわいい人気ブログランキングへかわいい←こちらを応援クリックしてくださると嬉しいです♪

どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

【ご案内】

次回は漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【は】についてです♪

【漢検2級対策アイテム類】

本『カバー率測定問題集漢検マスター(2級)改訂第2版』
本『漢検2級漢字学習ステップ改訂3版』
本『漢検分野別問題集(2級)改訂2版』
本『ハンディ漢字学習(2級)改訂版』
本『漢検要覧2〜10級対応』
本『漢検漢字辞典第2版』
本『漢検四字熟語辞典第2版』
| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【は】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【は】から始まる四字熟語を17語挙げます。

【は】

・廃寝忘食(はいしんぼうしょく)…あることに熱中して、他のことをいっさい顧みないこと、また、あることに専念して励むことをいう。ちなみに「廃寝」とは、寝るのをやめる、「忘食」とは、食事を忘れる、という意味。

・杯中蛇影(はいちゅうのだえい)…疑い深くなり、ありもしないことに恐れ悩むことをいう。酒杯の中に映った蛇の影、という意味。[類義語]杯弓蛇影(はいきゅうだえい)、疑心暗鬼(ぎしんあんき)

・敗柳残花(はいりゅうざんか)…美人の容色が衰えたことの例え、また、妓女(ぎじょ)や売春婦などの例えをいう。枯れた柳と盛りを過ぎた花。中国では春を告げる柳と花を若々しい娘に見たて、柳葉眉(りゅうようび)・柳腰(りゅうよう)・花顔(かがん)を美人の例えとして用いるが、その敗れ残(そこな)われた姿を称した言葉。

・白衣宰相(はくいのさいしょう)…無位無官の人で宰相のような権勢をもつ人をいう。ちなみに「白衣」とは、無位無官の人を表す。

・白首窮経(はくしゅきゅうけい)…老年になるまで学問研究に励むことをいう。ちなみに「白首」とは、白髪頭(しらがあたま)・老人、「窮経」とは、経書を研究する、という意味。

・麦穂両岐(ばくすいりょうき)…豊作のまえぶれ、また、善政の例えをいう。ちなみに「麦穂」とは、麦の穂(ほ)、「両岐」とは、二またに分かれる、という意味。麦の穂が二またになって実る、という意味。

・伯仲叔季(はくちゅうしゅくき)…兄弟の順序の呼称。長兄を伯、次兄を仲、次を叔、末弟を季という。

・伯楽一顧(はくらくのいっこ)…達識の人に能力を認められ重用される例えをいう。ちなみに「伯楽」とは、中国春秋時代の人で、名馬を見分けることで知られた。「一顧」とは、一度振(ふ)り返(かえ)って見る、という意味。

・破邪顕正(はじゃけんしょう)…不正を打破し正義を守ることをいう。本来は仏教語で、邪説や邪道を打ち破って、正義・正道を確立する、という意味。

・八索九丘(はっさくきゅうきゅう)…古い書籍のことをいう。ちなみに「八索」「九丘」ともに、中国古代の書名。

・発憤興起(はっぷんこうき)…気持ちを奮い起(お)こして立ち上がることをいう。ちなみに「発憤」とは、心を奮い起こす、「興起」とは、感動して奮い立つ、立ち上がる、という意味。

・発憤忘食(はっぷんぼうしょく)…心を奮い立たせて、物事に夢中になって励むことをいう。ちなみに「発憤」とは、心を奮い起こす、「忘食」とは、食事を摂(と)るのも忘れるほど熱中する、という意味。

・煩言砕辞(はんげんさいじ)…くだくだしく細かい言葉(ことば)。ちなみに「煩」とは、煩(わずら)わしい、くどくどしい、「砕」とは、砕(くだ)く、という意味から、こまごまして煩わしいことを表す。

・伴食宰相(ばんしょくさいしょう)…その職にいて実力が伴わない無能な宰相。また、無能な大官や職務を果たさない人の例えをいう。ちなみに「伴食」とは、正客のお供をしてご馳走(ちそう)になることを表す。相伴。「宰相」とは、大臣、という意味。[類義語]伴食大臣(ばんしょくだいじん)、尸位素餐(しいそさん)

・版籍奉還(はんせきほうかん)…各藩主が、領地と領民を朝廷に返すことをいう。ちなみに「版籍」とは、土地と人民、「奉還」とは、お返しする、という意味。

・万馬奔騰(ばんばほんとう)…非常に勢いが盛んなことをいう。ちなみに「万馬」とは、多数の馬、「奔」とは、勢いよく走る、「騰」とは、高くとびはねる、という意味。非常にたくさんの馬が勢いよく走ったり、とびはねたりするように、勢いが盛んなさまを表す。

・万物斉同(ばんぶつせいどう)…人間の相対的な知を否定し、唯一絶対の道からすればすべては同じであるとする荘子(そうし)の学説。人間の認識は相対の対立概念で成り立っているが、それらを超越した絶対の無の境地に立てば是非・善悪・生死という一切(いっさい)の対立と差別は消滅するというもの。

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

【あとがき】

このたびは当サイトを訪れてくださりありがとうございますm(_ _)m

『漢字検定2級に合格☆漢検2級対策講座』は、ただいまブログランキングに参加中です。

お読みいただき、「まぁ、ためになった」や「今後の記事に期待する」などの感想をお持ちの皆さま、

かわいい人気ブログランキングへかわいい←こちらを応援クリックしてくださると嬉しいです♪

どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

【ご案内】

次回は漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【ひ】についてです♪

【漢検2級対策アイテム類】

本『カバー率測定問題集漢検マスター(2級)改訂第2版』
本『漢検2級漢字学習ステップ改訂3版』
本『漢検分野別問題集(2級)改訂2版』
本『ハンディ漢字学習(2級)改訂版』
本『漢検要覧2〜10級対応』
本『漢検漢字辞典第2版』
本『漢検四字熟語辞典第2版』
| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【ひ】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【ひ】から始まる四字熟語を8語挙げます。

【ひ】

・被害妄想(ひがいもうそう)…ありもしない危害を受けていると思い込むことをいう。精神疾患にみられる症状。ちなみに「妄想」とは、仏教語で邪(よこしま)な思いを表す。

・被褐懐玉(ひかつかいぎょく)…優(すぐ)れた才能を包み隠している例えをいう。うわべは粗末な服を着ていながら、実は懐(ふところ)に玉を隠し持っている、という意味。優れた才能がありながら、それを表に表(あらわ)さない、という意味。ちなみに「褐」とは、貧しい人が着る粗末な衣服を表す。[類義語]自己韜晦(じことうかい)、韜光晦迹(とうこうかいせき)、大智不智(だいちふち)

・百載無窮(ひゃくさいむきゅう)…永遠にきわまりないこと、天地の永久にきわまりないことをいう。ちなみに「百載」とは、百歳に同じで、百年、という意味。転じて、長く、永久に、という意味。[類義語]天長地久(てんちょうちきゅう)

・百世不磨(ひゃくせいふま)…永久に消滅しないことをいう。ちなみに「百世」とは、非常に長い年月、「不磨」とは、磨(す)り減(へ)らない、という意味。[類義語]百世不易(ひゃくせいふえき)、永久不変(えいきゅうふへん)、千古不易(せんこふえき)、万古不易(ばんこふえき)、永垂不朽(えいすいふきゅう)、永遠不滅(えいえんふめつ)

・百戦錬磨(ひゃくせんれんま)…多くの経験を踏(ふ)んで鍛えられていることをいう。ちなみに「百戦」とは、多くの戦い、「錬磨」とは、よく鍛え磨(みが)く、という意味。多くの戦いに参加して、武芸を鍛え磨くことを表す。[類義語]海千山千(うみせんやません)、千軍万馬(せんぐんばんば)、飽経風霜(ほうけいふうそう)

・百八煩悩(ひゃくはちぼんのう)…人間が持っている多くの迷いをいう。ちなみに「煩悩」とは、仏教語で人間の悩みや苦しみ、という意味で、それが全部で108種類あるという。

・百花斉放(ひゃっかせいほう)…学問や芸術が、自由にまた盛んに行われることをいう。ちなみに「百花」とは、多くの花、という意味。「放」とは、開く、という意味で、「斉放」とは、一斉(いっせい)に開くことを表す。いろいろな花が一斉に咲くことをいう。[類義語]百家争鳴(ひゃっかそうめい)、百花繚乱(ひゃっかりょうらん)

・百古不磨(ひゃっこふま)…後々の世まで滅びないことをいう。ちなみに「百古」とは、非常に長い年月・後々の世、「不磨」とは、磨(す)り減(へ)らない、磨滅しない、という意味。[類義語]百世不磨(ひゃくせいふま)

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

【あとがき】

このたびは当サイトを訪れてくださりありがとうございますm(_ _)m

『漢字検定2級に合格☆漢検2級対策講座』は、ただいまブログランキングに参加中です。

お読みいただき、「まぁ、ためになった」や「今後の記事に期待する」などの感想をお持ちの皆さま、

かわいい人気ブログランキングへかわいい←こちらを応援クリックしてくださると嬉しいです♪

どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

【ご案内】

次回は漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【ふ】についてです♪

【漢検2級対策アイテム類】

本『カバー率測定問題集漢検マスター(2級)改訂第2版』
本『漢検2級漢字学習ステップ改訂3版』
本『漢検分野別問題集(2級)改訂2版』
本『ハンディ漢字学習(2級)改訂版』
本『漢検要覧2〜10級対応』
本『漢検漢字辞典第2版』
本『漢検四字熟語辞典第2版』
| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【ふ】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【ふ】から始まる四字熟語を15語挙げます。

【ふ】

・富貴栄華(ふうきえいが)…富んで位高く栄えときめくことをいう。ちなみに「栄華」とは、草木が栄え茂る、という意味から、栄えときめくことを表す。[類義語]栄耀栄華(えいようえいが)

・富貴在天(ふうきざいてん)…富も位も天命によるので人の思うようにはいかない、という意味。[類義語]死生有命(しせいゆうめい)

・富貴浮雲(ふうきふうん)…財産や地位は儚(はかな)く頼りにならないものだ、という意味。また、名利に心を動かされることなく、名利など関係がない、という意味。また、不正をしての蓄財や得た地位は、浮雲のように儚く身につかないものである、という意味。[類義語]浮雲之志(ふうんのこころざし)

・富貴福沢(ふうきふくたく)…富んで位高く幸福なことをいう。天が人に与える富貴や恩沢。ちなみに「福沢」とは、幸福と恵(めぐ)み。[対義語]貧賤憂戚(ひんせんゆうせき)

・富貴利達(ふうきりたつ)…富んで位高くなる、立身出世することをいう。ちなみに「利達」とは、利益と立身出世する、という意味。

・風霜高潔(ふうそうこうけつ)…清らかに澄んだ秋の景色の例えをいう。ちなみに「風霜」とは、風と霜(しも)を表す。風は高く吹き、霜は白く清らかである、という意味。[類義語]刻露清秀(こくろせいしゅう)

・風流韻事(ふうりゅういんじ)…詩歌や書画などの風流な遊び、また、自然を友とするような優雅な趣味をいう。ちなみに「風流」とは、上品で趣がある、「韻事」とは、詩歌や書画など風流な遊び、という意味。[類義語]風流閑事(ふうりゅうかんじ)、風流佳事(ふうりゅうかじ)、風流三昧(ふうりゅうざんまい)

・腐敗堕落(ふはいだらく)…精神がたるみ乱れて、弊害が多く生じる状態になることをいう。ちなみに「腐敗」とは、腐(くさ)り崩(くず)れる、「堕落」とは、正しい健全な状態を失って、悪い状態になる、という意味。

・普遍妥当(ふへんだとう)…どんな場合にも真理として承認されることをいう。ちなみに「普遍」とは、すべてのものに共通に存する、「妥当」とは、適切にあてはまる、という意味。時間や空間を超越して、一般的・全体的に認められるべきことを表す。

・不偏不党(ふへんふとう)…偏(かたよ)ることなく公平中立の立場に立つことをいう。ちなみに「不偏」とは、偏らない、「不党」とは、仲間や党派に属さない、という意味。特定の主義や党派に与(くみ)しない、という例え。[類義語]無私無偏(むしむへん)、無偏無党(むへんむとう)

・不立文字(ふりゅうもんじ)…文字や言葉によらず。心から心へ伝えることをいう。禅宗の考え方で、道を悟るということは、文字や言葉で伝えられるものではなく、修行を積むうちに心から心へと伝えるものだ、という意味。[類義語]以心伝心(いしんでんしん)、教外別伝(きょうげべつでん)、拈華微笑(ねんげみしょう)、維摩一黙(ゆいまいちもく)

・附和雷同(ふわらいどう)…自分の主義主張がなく、他人の言動に軽々しく同調することをいう。ちなみに「附和」とは、軽々しく他人の意見に賛成する、「雷同」とは、雷が鳴ると物がそれに応じて響く、という意味。[類義語]附和随行(ふわずいこう)、阿附雷同(あふらいどう)、唯唯諾諾(いいだくだく)、軽挙妄動(けいきょもうどう)、党同伐異(とうどうばつい)、吠影吠声(はいえいはいせい)

・粉骨砕身(ふんこつさいしん)…全力を尽くして努力する、また、骨身惜しまず働くことをいう。骨を粉にし身を砕くほど、努力したり働いたりする、という意味。

・聞風喪胆(ぶんぷうそうたん)…噂(うわさ)を聞いてびっくりする、という意味。ちなみに「聞風」とは、噂を耳にすることで、風聞と同じ意味。「喪胆」とは、胆をつぶす、びっくりすることを表す。どこからともなく聞こえてきた自分についての風評や他人の悪い噂などを聞いて、胆をつぶすほどびっくりすることをいう。

・分崩離析(ぶんぽうりせき)…組織がちりぢりばらばらに崩(くず)れる、「離析」とは、離(はな)れ別れる、ばらばらになる、分裂する、という意味。国が治まらず、人心が離反し、群雄が争っているさまをいう。[類義語]四分五裂(しぶんごれつ)

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

【あとがき】

このたびは当サイトを訪れてくださりありがとうございますm(_ _)m

『漢字検定2級に合格☆漢検2級対策講座』は、ただいまブログランキングに参加中です。

お読みいただき、「まぁ、ためになった」や「今後の記事に期待する」などの感想をお持ちの皆さま、

かわいい人気ブログランキングへかわいい←こちらを応援クリックしてくださると嬉しいです♪

どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

【ご案内】

次回は漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【へ】についてです♪

【漢検2級対策アイテム類】

本『カバー率測定問題集漢検マスター(2級)改訂第2版』
本『漢検2級漢字学習ステップ改訂3版』
本『漢検分野別問題集(2級)改訂2版』
本『ハンディ漢字学習(2級)改訂版』
本『漢検要覧2〜10級対応』
本『漢検漢字辞典第2版』
本『漢検四字熟語辞典第2版』
| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【へ】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【へ】から始まる四字熟語を1語挙げます。

【へ】

・弊衣破帽(へいいはぼう)…身なりを構わない、粗野なさまをいう。ちなみに「弊衣」とは、ぼろぼろの衣服、「破帽」とは、敗れた帽子、という意味。[類義語]弊衣破袴(へいいはこ)、弊敝蓬髪(へいいほうはつ)、蓬頭垢面(ほうとうこうめん)

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

【あとがき】

このたびは当サイトを訪れてくださりありがとうございますm(_ _)m

『漢字検定2級に合格☆漢検2級対策講座』は、ただいまブログランキングに参加中です。

お読みいただき、「まぁ、ためになった」や「今後の記事に期待する」などの感想をお持ちの皆さま、

かわいい人気ブログランキングへかわいい←こちらを応援クリックしてくださると嬉しいです♪

どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

【ご案内】

次回は漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【ほ】についてです♪

【漢検2級対策アイテム類】

本『カバー率測定問題集漢検マスター(2級)改訂第2版』
本『漢検2級漢字学習ステップ改訂3版』
本『漢検分野別問題集(2級)改訂2版』
本『ハンディ漢字学習(2級)改訂版』
本『漢検要覧2〜10級対応』
本『漢検漢字辞典第2版』
本『漢検四字熟語辞典第2版』
| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【ほ】

ここでは、漢字検定2級受験に向けて、1つの目安として「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」と、その意味などを五十音順に記していきます。

今回は、【ほ】から始まる四字熟語を9語挙げます。

【ほ】

・褒衣博帯(ほういはくたい)…儒者の服。すその広い服と幅の広い帯をいう。ちなみに「褒衣」とは、すその広い服、という意味。

・放歌高吟(ほうかこうぎん)…あたりかまわず大声で歌い吟ずる、という意味。「高歌放吟(こうかほうぎん)」ともいう。

・飽経風霜(ほうけいふうそう)…世の中の辛酸をなめ尽くし、世渡りもうまいが、したたかで悪賢いことをいう。ちなみに「飽経」とは、飽きるほど経験する、という意味。「風霜」とは、困難や苦難の例え。[類義語]海千山千(うみせんやません)、百戦錬磨(ひゃくせんれんま)、千軍万馬(せんぐんまんば)

・包蔵禍心(ほうぞうかしん)…悪いたくらみを心に隠しもつことをいう。ちなみに「包蔵」とは、つつみかくす、「禍心」とは、悪い計画をたくらむ心、という意味。

・忙中有閑(ぼうちゅうゆうかん)…忙しい仕事の合間にも、ほっと一息つくひまがあることをいう。[類義語]忙裡偸閑(ぼうりとうかん)

・母猿断腸(ぼえんだんちょう)…腸(はらわた)がちぎれるような激しい悲しみや苦しみをいう。

・保革伯仲(ほかくはくちゅう)…保守政党と革新政党の議員数がほぼ同じ状態をいう。ちなみに「保」とは、保守政党、「革」とは、革新政党のそれぞれの略。「伯」とは、兄、「仲」とは、弟。「伯仲」とは、(兄弟が)お互いに似ていて優劣をつけがたい、という意味。

・墨名儒行(ぼくめいじゅこう)…表面は墨者と称しながら、実際には孔子の教えに合った行いをすることをいう。名目は墨者でも、行動は儒者である、という意味。[対義語]儒名墨行(じゅめいぼくこう)

・奔南狩北(ほんなんしゅほく)…天子が難を避けて、南北にのがれることをいう。ちなみに「奔」とは、逃げる、「狩」とは、狩りに行く、という意味。昔は天子が難を逃れて逃げることを直言するのを忌んで「狩」に行くと言った。

<参考文献>

『漢検四字熟語辞典第2版』
『漢検漢字辞典第2版』

【注意】

※この記事で挙げた「漢字検定2級レベルの主要な四字熟語」は、あくまで1つの目安です。

実際の試験では、漢字検定2級レベル以外の四字熟語からも、1つ2つほど出題される傾向があります。

漢字検定2級レベル以外というのは、上級の準1級や1級のみならず、下級の5〜準2級レベルあたりの四字熟語も含みます。

この記事を参考に漢字検定2級レベルの四字熟語をマスターしたあと、「これを機に、漢字検定2級レベル以外の四字熟語も知っておきたい!」という意欲をもたれた方は、上記の<参考文献>を基に、学びを深められることをお勧めいたします。

【あとがき】

このたびは当サイトを訪れてくださりありがとうございますm(_ _)m

『漢字検定2級に合格☆漢検2級対策講座』は、ただいまブログランキングに参加中です。

お読みいただき、「まぁ、ためになった」や「今後の記事に期待する」などの感想をお持ちの皆さま、

かわいい人気ブログランキングへかわいい←こちらを応援クリックしてくださると嬉しいです♪

どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

【ご案内】

次回は漢字検定2級レベルの主要な四字熟語【ま】についてです♪

【漢検2級対策アイテム類】

本『カバー率測定問題集漢検マスター(2級)改訂第2版』
本『漢検2級漢字学習ステップ改訂3版』
本『漢検分野別問題集(2級)改訂2版』
本『ハンディ漢字学習(2級)改訂版』
本『漢検要覧2〜10級対応』
本『漢検漢字辞典第2版』
本『漢検四字熟語辞典第2版』
| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
[スポンサードリンク]
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。